毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

60歳の主張に応募する

2014年11月14日 16時54分44秒 | シニア起業

 14日、今日がしめきりでした。

徳島から、東京に封書なら、2日かかる

でしょ。ぎりぎりだよね。

速達には、もったいないので、しなかった。

1500字なので、原稿用紙3枚程度だ。

あわてて、3枚に、しぼったけど

まだ、書けたんだった。今、わかる。

 

遅いよね、特賞の30万円を、狙うが

難しいよね。参加賞は、たぶん、ないよね。

 

「シニア雇用」について書く。

ひとつの、仕事を、すべて自分で仕切り

顧客からは、感謝され、そのまま、対価も

いただける歓びは、他に類がないほどの

格別な歓びに、値します。

 

好きなことをしながら、ビジネスになる。

それが、同時に老後の生きがいにも

繋がる、自分が、生涯活躍できる分野を

確保すること。

 

シニア起業を、充実させるためには

みなさん、やはり、鍵は「健康」ですよ。

なにか、からだに、いいことしてますか

 

いまや、健康オタクのような、人

多いですよね。

やる過ぎみたいな、人生のうち

ほとんどを、健康のために、費やす。

「健康のためなら、死んでもいい」(笑)

アメリカ人に、多そうね。

 

運動も、好きならいいんかなあ。

わたしは、あんまり、好きじゃないけどね。

 

暇を作り、4秒、足上げ、足おろし、してるよ。



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