毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

政治家の山口俊一事務所に行く

2015年04月09日 09時42分17秒 | シニア起業
 きのうの、続きを書きます。
 今日の、政治家の談判に、比べれば、たいしたこと
 ないし、みなさんの、ご想像どおりに
 吉本新喜劇のチケット窓口に、行けば
 「いらっしやい」と、笑顔で、迎えてくれました。


 「あのう、すみませんが、お手洗いどこでしょうか」
 いきなり、表情が、2人変わりました。
 暗い嫌な、顔です。これほど、変わるのかというくらい。

 わたしは、罰わるい感じで、すごすご、帰るしかないです。
 でもさ、早くしないと、こちらは、シニア、辛抱しきれず
 おもらしも、あるぞ。


 神様は、いた、目の前、ジュンク堂、本屋さんで、でかい。
 ここなら、きつと、あります。

 わたしは、新しいビルの、「吉本」におといれが、ないなんて
 だったら、君らは、どうしてるのと、聞きたいですが
 やめました。そんな配慮のない、冷たい人間相手にしたくない。

 歩きしていて、古本屋さんに、「トイレ貸してくれませんか」
 「ここには、ない」という答えでして「では、あなたは、どうしてるんですか」
 「やらない」その古本屋さん、徳島市佐古5番町にありました。
 昔は、その彼の母親が、蔵本で、本屋さんしていました。

 今、もうないですね。蔵本も佐古も。

 さて、こども手当てを、1万円から、なぜに、わずか3000円にしたのか
 まず、それを、山口俊一事務所の松木さん、60歳代の男性に問いたい。
 今なら、選挙前なので、少しは丁寧に、答えてくれるでしょうか

 まず、事務のかたが、「わかりません」というので、ここで、ずっと
 事務員しているなら、「わたしで、よければ、お話伺います」
 そのくらい、いえるように、しなさいよ。

 わたしも、わざわざ、お店閉めて、来てるし、こんな直談判してくる人
 いないでしょ。ちょっと、ここで、お給料もらっているんだkら
 政治の勉強くらい、する必要あると、私は思います。と
 お伝えいたしました。

 反応なし。

 で、お店に帰るまで、財布と同じ形の、「りら」のちらし
 8640円で、作成のを、「蔵本調剤薬局」に。

 そこで、2分おじゃまいたします。
 「近くの、「りら」といいます。ご存知ですか。今度喫茶店
 はじめました。ところで、子供手当てが、1万円から、3000円に
 減らされたこと、どう思いますか。近くの政治家事務所の帰りです。
あなたのお姉さんなら、お子様
 いらっしやるかしら

 こう、話をしょうと、しましたが、手で犬を追っ払うような
 しぐさを、されました。これ、全部話しても、1分には
 なりません。

 そこで、「まあ、いいですよ。あなた、今、お客様いないのに
 目の前にいる人間より、パソコンを優先なさるのね。
 わたしも、ここのお客様になる可能性あるのにさ」
 そういって、捨て台詞いって、帰ってきました。

 はあ、あんた、わざわざ、ちらし、渡して、逆効果じゃないの?
 ばかだね、ほんまに。

 ほんとの、ことだもんね。

 聴く力は、ほんとうに、大切。
 今日も、思いましたね。聴く力ない人は、嫌われます。

 少しでも、話を、身近な人の話を、聴いてあげましょう。
 それだけで、その人は、少し必ず、幸せになれます。

 午後2時、松木さんとの、話を楽しみにしています。
 いや、また、嫌な思いするでしょうか?

 実況で、お伝えいたします。


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