毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

FAXなくて、ごめんね

2013年08月14日 11時24分43秒 | 私のお店
 おとといに、筆談して、FAXしました
お客さまが、きのう、また、きてくだったんです。
なので、きのうの、嬉しかったこと、NO!は、これです。

7枚に、渡り、いろいろ、筆談で、「会話」を
楽しみました。滞在時間が、長くなるほど
売り上げ、伸びるというのも、ありますが
その、とおいりに、なりましたね。

むこうが、こちらを、頼りにされると
私も、プロですから、お役に立てる
喜んでいただけるものがあり、ほんとうに
よかったと、思います。

「近くの、店、高い」「よいお店、よい人と
出会えて、嬉しいです」

家族のことや、いろいろ話しまして
孫が、よく、けんかを、するというのが
印象的ですね。


ところで、なぜ、FAXが、ないかといえば
3つ、理由が、あります。
あの、じやばらのような、不要なもの、いろんな
ところから、困ります。
 1、紙が、必要、もったいない。
 2、電話が、使えない、うるさいね、
 3、勝手に、送りつける、迷惑です。

今回の、ような、お客様が、FAXを利用なさる
ケースは、初めてで、ございます。

ところで、わたしは、毎日のように、FAX使っています。
たとえば、パンの注文とかね。
こんな、便利なもの、ないですよね。はじめは
この、文明の利器に、驚きです。


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