毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

東京のシヤンソン歌手出現で、自信

2015年08月04日 13時13分07秒 | 私のお店

 徳島 蔵本商店街から、お届けしています。
 きょうの、ちょっと、いいこと、49日目。

 
 徳島出身だが、東京に住んで、いる。ず~とね。

 イヤリングにネックレスを、お勧めしました。
 キラキラ指輪です。

 35億を稼いでいるという、マダムがつけているのに
 似ています。徳島の人は、地味な人が、多いので
 失敗です。私本人は、身につけています。

 ゴージャスな雰囲気で、指輪はなんとも
 自分の目で、この、「ゴージャス」さを確認できるのが
 いいと思います。

 800円です。

 ネックレスは、売れ筋商品で、ございます。これ
 ひとつあれば、ぐ~んと、華やかさが、でますよ。
 カジュアルにも、フオーマルにも、ばっちり
 お似合いです。

 洋服のほうは、ご自分で、セレクトしてくださいました。

 東京で、長く生活してらっしゃる、だけ、あって
 すぐに、ちょうと、違うなと、感じました。

 そういう、いつも、都会で目が肥えた方が、気持ちよく
 お買い物してくださると、ほんとうに、嬉しいです。

 ときに、暗い地味な感じのかたに、少しでも
 ちょうと、元気になれるものをと、ご紹介しても
 黙って暗い感じでなにも、しゃべらずに、帰られます。いや
 小さくて聞こえないかも?

 帰られる、つまり、ふられるわけです。それが
 続くと、ほんとに、落ち込みます。

 中谷さんに、言わせれば、自分と「波長」が
 あわないだけ、いちいち、落ち込んで、その
 人と同じ、暗い顔になることが、一番
 よくないと、今は思っています。

 どんな人とも、気が合う、気に入ってもらえる
 ことは、不可能です。今の状態で
 一生懸命やるべきことを、するだけです。
 
 そういうときに、目の肥えたおしゃれな方が
 入店してくださっただけでも。ほんとうに
 感動なんですね。

 おまけに、きちんと、お買い物もしてくださる。
 お客様の中には、なんと、おみやげまで
 もってきてくださったり、、

 仕事冥利に、つきます。
 ありがとうございます。

カギがかかった、お店

2015年08月03日 11時48分50秒 | シニア起業

 先ほどの、中谷さんの、サロンは、美容院
 エステなどを、している。
 なんと、看板も見当たらないような
 特別なお店で、暗証番号が、必要で
 予約は2ヶ月先という。

 おんなじことを、してはいけないとは
 わかっていますが、凄いです。

 新規のお客様も、ご紹介らしいです。
 それでも、理解度の低いかたが、増えてきて
 問題発生。また、稼いで、3人の人材を
 たので、余裕でてきて、予約も
 簡単になると、また、問題、発生。

 そうです、同じように、見えて
 この、毎日は、同じじゃありません。

 変化に対して、不安定にたいして
 どう、対応していくかが、小さなお店に
 必要なことと、わたしは、思います。
 ひとりでも、同じような思いの
 活躍している人の、存在が
 素直に嬉しいです。

愛される努力は見苦しい

2015年08月03日 10時17分10秒 | シニア起業

 きょうのいいこと、48日目。

 先日、息子が新築したというので
 やっこさで、たずねることが、できました。

 かわいい家です。わたしの、ように、3000万円
 払いながら、あと、1700万円が、払えず
 手放すことなく、と、祈りながら岐路に。

 前と後ろは、畑だらけなのに、日当たりが悪く
 すごい、いい天気なのに、昼間から、電気つけないと
 暗い、いや、つけても、まだ暗いのが、気になりました。

 ひとこと、相談してくれたらなあと、しかも
 2000万円近い買い物に1円も、値切らず
 物件は、わずかに、2件みただけ。

 なんと、しよい、寛大なるお客様でしょうか。

 こちらは、毎日、3000円のものでも、値切られるというのに。

 そんな、毎日のわたしに、「小さなお店ひとり勝ちの秘密」
 中谷義孝さんの、著書に、「気持ちいい」文面が
 ありました。

 とても、とても、嬉しい感じ、代弁してくれた感じ。

 愛される努力は見苦しい。引用します。

 「何を考えているのか、さっぱりつかめす、できれば
 顔も合わせたくないほどの、相手に
 「生きていくにはお金が必要」と自分に暗示をかけながら
 せっせと、顔色うかがわなければ、いけないとしたら。

 僕なら、その仕事続ける自身はない。
 なせなら、僕の目には、「嫌いな人に媚びるという行為」
 が、この世で一番見苦しいものと、映るからだ。

 その我慢は、決して努力なんて思わない。

 たとえば、9席のラーメンやさんに、こども3人と夫婦で
 来て、2杯のラーメンに、7席を陣取る。うるさく
 長くいて、あとから、くるお客に、席も譲ろうとはしない。

 そんな、客は千円以下の、ものを、扱うといるんだよ。
 そんな、客を野放しにすると、お店は育たないとも
 書いています、的を得ている、ほかの、誰も書かなかったことです。

 みなさん、「お客様は神様です」の神話が邪魔していえません。

 りらにも、たとえば、ご新規とわかると、すぐに席を
 ゆずってくれて、笑顔でまた、くるねと、。
 けっして、かっこつけているんじやなくて、
 自分の好きなお店を、初めての人も堪能してほしい
 お店にも、化成でほしい。自分はまた、いつでも
これる。

 信じられない、マナーの悪いお客もいます。
 同時に大量のストレスを、抱え込み
悩みも増えます。総統やっかいな、存在といえるひと。

 そういう人は、もう、お客ではない。お金も
 落とすこともない。

 中谷さんは、「お客様がよき、理解者であるかどうか
 あなたにとって、響き会えるかどうか」

 と、いっています。
 

 

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