放浪記

757)資本家の搾取/奴隷労働従業員



諸外国の30年、賃金は右肩上がり。
日本は上がらない。
人のいい日本人は、文句を言わない。
資本家にとって好都合な民である。
かつて赤旗振って拡声器で叫んだ元気はどこに行ったか?

かつて路面電車で通勤してた。
折尾から小倉までの最終で帰宅すること頻回。
銭湯は閉まってる。風呂にも入れない。

承知で大きな仕事を持ってくる。
退職をして意思表示。
1円でも多く儲けたいは資本家の日常。

先代社長には放蕩三昧の噂があった。
従業員をこき使って儲けて、芸者あげて遊べば罪が深い。
因果はめぐる糸車。
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