暗中模索/放浪記

社長は殿様独裁者


横着者の社長。
給料いくらで決めた面接。
給料日に少ない。騙された。即辞めた。

面接の時に、コーヒーまで淹れてくれたが、訳ありで私生活でも、コーヒーを控えていた。
だから飲まなかった。

それが気に入らないようだった。
「俺が淹れたコーヒーが飲めないか?」
世間ではコーヒーが嫌いな人は少ないと思うが、初対面で知らない相手。
自分を押し通す。

今、この会社は存在しない。自明の理だろう。
社長を見れば将来がおおよそ見える。
魚は頭から腐る。
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