【希望の党・中山】『世にも情けない老醜ぶり』を晒して支持者絶望。色々な意味でダメすぎる模様。奥さんが気の毒すぎる
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イザニュース
衆院選に希望の党比例代表九州ブロックから出馬している中山成彬元文部科学相の発言が朝日新聞に14日、報じられ、保守層にショックを与えている。中山氏は平成21年に自民党を除名された後も「たちあがれ日本」「日本維新の会」「次世代の党」などを渡り歩いた。だが、その間も憲法9条改正論者で、南京事件についても事件の存在そのものを否定するなど、右派の代表的な政治家とみられている。
ところが希望の党からの出馬が決まると、「絶対権力は絶対腐敗する。自民党安倍さん、もういいでしょ。もう代わるべき」などと発言した、と朝日新聞に報じられ、自身のツイッターにも森友学園の国有地払い下げに関し、「安倍夫人に忖度しなければならない権力の影」などと森友学園問題をも蒸し返したことで、作家の百田直樹氏が15日、かみついた。
「なんじゃ、このオッサン! 今まで籠池問題について一言も語っていないのに、希望の党に入った途端にこの発言」「小池(百合子・東京都知事)に『言え』と言われたかしらんが、節操がなさすぎる。そこまでして議員になりたいのか…情けない」(自身のツイッターへの投稿から)
:中略
こうした動きに、ツイッターが「荒れている」と周囲に知らされた中山氏は、希望の党へ入ったいきさつを説明する投稿を繰り返した後、16日、次のようにツイッターに投稿した。
「尊敬する百田直樹先生に痛罵されていると知り、これまでの経緯を投稿しました。今回も一時は出馬を諦めたように、政治家に恋々としているわけではありません。これからも日本のためという信念は曲げません」
*記事全文;希望の党で出馬の中山成彬氏が森友学園問題で安倍政権を攻撃 「変節」に百田尚樹氏ら保守界隈から批判の声続々
作家の百田氏は 中山夫妻の変節を責めているのではないと思う。
数多い政治家の中にあって 保守派の代表的なご両人が 希望に組にした途端に、保守派の旗印を下ろしたかの如き言動に 強く慨嘆の念を抱いているだけではないのか・・?
これから安倍政権に 対峙しうる政党して 大きく育てたいという意気込みは判る。
然しながら 保守派政治家としての矜持をも捨て去り、そこらの低能陣笠と 何ら変わりないような政権批判は、今まで心中では応援してきた人間としては 忸怩たる思いに至る・・当然の帰結では?
中山恭子女史が 去った今 孤軍奮闘されている,日本のこころ、絶やすまじと、中野正志代表に 恥ずかしくは無いのか・・
志半ばで 病に倒れた、故;三宅氏が 草葉の陰で泣いている気がする。
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