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希望の党の玉木雄一郎・元民進党幹事長代理は28日の日本テレビ番組で、憲法9条改正や安全保障法制への賛否が代表選の争点になるとの認識を示した。
希望の党は9条を含めた改憲論議や安保法制の事実上の容認を掲げて衆院選を戦ったものの、党内では大串博志・元民進党政調会長らが公然と異を唱えている。民進党は安保法制は違憲だとして白紙撤回を求めていただけに、代表選で同様の主張をする勢力が勝利を収めれば、衆院選公約との整合性が取れなくなる事態もありうる。
:希望の党公認申請に係る協定書;10項目
(1)党綱領を支持し「寛容な改革保守政党」を目指す
(2)安保法制は憲法に則り適切に運用。不断の見直しを行い現実的な安保政策を支持
(3)税金の有効活用(ワイズ・スペンディング)の徹底
(4)憲法改正支持
(5)消費税10%への引き上げ凍結容認
(6)外国人への地方参政権付与反対
(7)政党支部の企業団体献金禁止
(8)党の公約順守
(9)党への資金提供
(10)希望の党が選挙協力する政党への批判禁止
有権者は 希望の党への投票行動の選択肢として、この協定書を大いなる参考として、投票したことは紛れもなき事実。
それを チンタラ議員は糞議員共は、無かったことにする魂胆か?
有権者に対する 詐欺行為そのものであることは誰の目からも明らか!
如何に 屁理屈を並べ立てて 国民の目を欺く行為は、最早背信を通り越した犯罪行為に等しい。
玉木を始めとした 背のりの卑劣議員どもは、代表選を執り行う前に、国民に対し協定内容と、己らの背信行為との整合性を、明らかにすることが先決。
選挙前は「希望の党は改革保守。安保法制は賛成」と言って踏み絵を踏んだのに、選挙が終わったら「安保法制の考えは民進党と変わらず」
嘘から嘘を並べててて、血税を貪ってきたガラクタ民進のカス共の、手前勝手な論理が通用しないということを、国民自身が 強く認識していないから、このようなごく潰し共が蠢き出す!
みどりのおばさんに提言している
この ドタバタ劇を 鎮める唯一の方法は 創業者である小池代表が 自身の政治主張と大きな乖離を生じたからと、希望の党を 解散宣言するしか 方法はない。
小池の独断で運営されてきてた政党・・今更所属議員の意見を聞く必要もあるまい・・
民進ネズミの駆除道半ば・・中途半端が一番イカン!
あなたの功績を実のあるものにするためにも・・マジで 考えたらいかが・・・小池姐さん!!
大荒れ希望の党、裏切り者34人 小池氏、都政専念公言で民進出身議員ら「先祖返り」加速
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