10/25 夜、名古屋市西光院さんにて、ACE(エース)主催の映画会があったので、出かけてきました。
西光院の住職大関さんはアーユスの会員で、ACE名古屋の代表です。
今回の映画は「バレンタイン一揆」という児童労働を扱ったものです。
3人の女性がガーナのカカオ豆畑で行われている児童労働の実態を見に行くとともに、日本でその問題を訴えていくという内容です。なかなか面白い映画でした。
NGOが作ると、やたら訴えかけようとして臭くなることもあるんですが、これは軽快でわかりやすく問題を取り上げています。
ガーナのNGOが持っている地域の課題を地域で解決するということに対しての情熱は、しっかり伝わってきました。
ACEの白木さん。この映画界の翌日に、ガーナに行くそうな。
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