6月24日に、第3回仏教講演会を津島市文化会館にて開催しました。 今回の講師は、尾張で最も古い歴史を持つ犬山寂光院住職 松平實胤師です。 松平實胤師とは、南無の会なごやの活動でご一緒し、以来、切れそうで切れない縁が続いています。 今回、久し振りに師のお話しを聞くことができました。淀みない言葉の中に、人の心をドキリとさせるような鋭い話もあり、さすがと聞き入りました。 会場はほぼ満席でした。