先週コロナのワクチン接種第2回目を打ち終え、副反応に怯えつつも、
等と邪な心をムンムンさせていたら、
不純な下心に天罰が下ったのでしょう……
めちゃくちゃビンビンピンピンで、いつも通りの家事・育児をこなす事が出来てしまいましたグチ子です。
こんばんは。
さて先日、次男が来年お世話になる小学校にて、
『就学時健康診断』
が実施されました。
検査項目は
・視力/聴力
・眼科
・耳鼻科
・内科
・歯科
各教室内に設置された各科に、順番に回り検査を受けた結果、
・視力/聴力⇒免除(事前に園で実施済)
・眼科⇒間欠性外斜視
・耳鼻科⇒耳垢栓塞
・内科⇒問題無し
・歯科⇒問題無し
となりました。
間欠性外斜視については現在の所、視力に問題が無い為『経過観察』となってます。
※治療の為眼鏡を作ろうにも言語遅延のある次男は、言葉のコミュニケーションが取りづらい為、検査がそもそも不可能。
耳垢栓塞については、
と自分に言い聞かせてます。
ちなみに毎度毎度コレ、引っ掛かってます。
歯科では次男坊の歯が、ある程度生え揃った時から、それはそれは行く先々で先生達からお褒めの言葉を今まで沢山頂戴してきました。
理由は上下全ての歯が、
すきっ歯
なんです٩(ˊᗜˋ*)و{Yeah!
3歳か4歳の時の検診では、
「見てくれは“アレ”だけど笑」の前置き付で🤣
「虫歯になりにくい歯。この子が虫歯になるとしたら余っっ程の不摂生が原因。」
と言わしめた程の、空間アートです。
※余談ですが次男には経過観察中の、
『舌小帯』という先天性の異常もあります。
毎年掛かり付けの歯科で診てもらってますが、次回は耳鼻咽喉科で1度診てもらおうかな?と思案中です。
そして次男が一通りの診断を特に嫌がる素振りもなく、滑らかに終える事が出来たのは、歯科以外の先生全員が、次男坊の掛かり付けでお世話になっている先生であった事と、
来年お世話になる(と思う)支援級の学年主任の先生のフォローがあってこそでした。
お陰で就学時健康診断、無事に終える事が出来ました。