9月下旬、目覚めて体を起こした後、スリッパに足を入れようとしたら、
先客が居て、ビビリ倒したグチ子です。
(次男のいたずらでした…)
おはようございます(๑¯∇¯๑)✧
さて、既にいつだったかは失念してしまいましたが、小学校の支援級の希望を園側に伝えていたので、『専門調査委員』の方達が次男の様子を見学に来ました。
『専門調査委員会』・・・児の障害の状態を見ながら、総合的に通常級か支援級在籍かを検討するデキる方達。
保護者の熟思も、もちろん考慮される。
そして、数日後担任から、
と言われたので、降園時の園児引き渡し完了後に園内に設けてある別室にて、担任と主任を交えて結果報告を聴かせて頂いた所、
『特別支援学級入級』の承諾を受ける事が出来ました。
我が次男は、まず間違いなく支援級だろうという根拠無き自負がありましたが、
親が[支援級を希望]していても専門調査委員会が[通常級と判断した場合]、そちらの熟慮が優先されるそうです。
その後、『入級承諾書』に必要項目を記入し、
園に提出。
当初専門調査が入ると予定していた日が、緊急事態宣言で立ち消えとなり、
まだかまだか?のお預け状態を食らっていたので、これで少し肩の荷が下りた感じがしました。
だがしかし、
すみません。
恐らくアホであろうと言う事を私自身、極めて真摯に受け止めております。