日々、気ままに

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23年7月から再就職 透析と言う仕事に

何とか今年も

2021年12月31日 | 日記

21年 大晦日

氷点下4.3度小雪がちらつき冷え込んだ朝、口内炎の痛みは一向にひかず最悪の年越になりそう。おかゆになって6日目の朝食、そろそろ飽きてきたがそのほか食べる事出来ず、ただ良い事は体重が72㌔台にまで下がった事と6日間飲酒してない事だ。

昼前新幹線で盛岡から息子一家が到着した。
小6の孫が連絡通路の窓から手を振っていたが一家で一番大きいみたい。3月に上の孫の大学入学前に会った時はまだと思っていたが並ぶと追い抜かれていた。
昼食後しばらくして今夜の買い物に出掛けるのを見送って留守番していたら、間もなく仙台の娘夫婦が到着、老夫婦世帯に6人が集合。
仙台の孫は東京でバイト中で帰省せず、小6の孫は息子一家で一番背が高く、小さな爺・婆が益々小さくなったような。

今夜は一関の地ビールフェスタが2年続きで開催中止になり、久々に家族集合でミニ地ビール祭りにしようとなり、息子娘達が地ビールを調達し既に我が家に到着済み。
13種類36缶は昼前までほぼ冷蔵庫並みの廊下に置いていたが、真冬日となったので濡れ縁に出して置いた。

その内訳は、息子が川越のCOEDOブルワリーの3種類12缶、娘が富山・南砺市のJOHANAビール6種12本・私が地元蔵ビールの3種9本とスーパーで見つけたヤホーブルーイングのインドの青鬼3缶。娘の土産の宮城の日本酒有名蔵一ノ蔵の発泡性日本酒が胃袋に流し込まれるのだが。

口内炎を心配して娘が塗布薬と貼付シートを持って来てくれたので、早速塗布薬を使用、お蔭で夕食時間頃にはかなり痛みも軽減した。
恐る恐る6日ぶりに乾杯に付き合い、二年ぶりに賑やかな宴が始まり夜が更けて・・・






コメント
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