日々、気ままに

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23年7月から再就職 透析と言う仕事に

団体戦は残念

2021年07月31日 | 日記

31日
6時前目覚め外を見たらいい天気だ。ここ何日か雨が降ったりして菜園ほったらかしにしてたのでトマトなどの度収穫したり伸びた雑草を抜き取ったり。強い陽射しに汗がしたたり落ち目に入ると痛い。
プランターにサニーレタスと廿日大根をまいてみた。
ゴーヤは今年は残念ながら不作で、かみさんの言う通り苗を買うより食べる時の買った方がはるかに安い事を証明する結果に。ただ今年も屋根まで届くグリーンカーテンは完成した。
ゴーヤの手前には春菊を今年3度目の種まき、発芽しやすく直ぐ伸びるし、我が家の葉物では唯一食害に遭わないのが不思議。

柔道競技最終日は世界選手権では既に実施されてる男女混合団体戦日本は4連覇中で、今大会から五輪柔道種目に新採用された。第一シードの日本は初戦の準々決勝ドイツから登場、2連敗からの4連勝で勝利、準決勝はロシア・オリンピック委員会に4連勝で圧勝した。決勝はフランスと対戦し惜しくも1-4で敗れ銀メダルに終わった。
団体戦で銀メダルを獲得したので、柔道に出場選手14名全員がメダルを獲得し、これは史上初の快挙になった。

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開幕一週間経過

2021年07月30日 | 日記


30日

男女が日の丸を挙げた昨日の柔道には数多くの賛辞が寄せられてる。
ウルフ・アロン選手には膝の怪我に耐えじっくりと責め、延長になればなるほど粘りが出る為に、延長のウルフの異名も。
中継のアナウンサーの『ウルフタイム』は試合後トレンド入りしたらしい。またこれからは残業時間をウルフタイムと言おう等の勤め人の声も。
 21年前に井上康生現監督が優勝し次の大会では井上選手は2回戦敗退の憂き目に。以降多くの選手が臨んだが全員世界の高い壁に阻まれていた。
今大会のウルフ・アロン選手は落ち着いた試合運びで過去に対戦苦杯を舐めた選手を研究しつくした対応で相手の技を封じ一瞬の隙に必殺技で頂上を極めた。

『蟻地獄』倒されればあっという間に引きずり込まれる濱田選手の寝技を言い表した見出しが。
そして畳を降りるまでガッツポーズも笑顔もせず、相手への配慮を忘れない濵田選手の姿には賛辞が多くてる。金メダル獲得を讃える声の他、「敗者への配慮お見事でした。さすが日本の誇り自衛官アスリート!」とそのたたずまいに対する称賛の声が寄せられた。これまでの勝者の中でも一番ともいえる『礼に始まって例で終わる』武道の作法をきっちり実践していたと感じるのは私ばかりではないようだ。

今大会柔道競技だけは中継を殆ど観戦。スピーデイな軽量級、力感豊かな速攻の中量級、そしてどっしりした中にスピーデイな動きが共存する重量級、どのクラスも一瞬の隙に必殺技が勝敗を決める醍醐味を堪能。今日は無差別級だが世界の壁を越えられるか・・・
女子曽根選手は対戦相手より低い身長にも拘らず果敢に攻め続け決勝まで一気に勝ち上がった。決勝の相手キューバの選手とはその対格差は半端ない。しかしひるむ事無く攻め続け相手に指導がたて続けに入った。相手選手も何とかしようとはするが曽根選手に通じる事無く三度目の指導で、曽根選手の反則勝ちになり、4大会ぶりの無差別優勝で今日も日の丸を揚げる事に。

男子は原沢選手は準決勝で優勝した選手と対戦し健闘空しく一本負け、3位決定戦では今大会3連覇を逃したフランス選手と対戦指導3個で反則負けとなりメダルを逸した。

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一年前の今日県の感染者が

2021年07月29日 | 日記

29日
首都圏や全国の大都市で感染者数の半端ない増加が報道され、今日も東京では前日を上回り3865人と、更に全国では遂に1万人を超え一日としては過去最高のテロップが流れた。
 我が県は一年前の今日初めて2名の感染者が出て以来昨日で1950人を数え、今朝の地元新聞一面にはさらなる注意を喚起する記事が載っていた。
また県がまとめたクラスターは59件も発生しており、これからお盆にかけて県外から帰省や旅行等での流入が予想され、今以上増えない事を祈るばかり。

大騒ぎした割にあっけなく通過した台風一過、夏の日照りが戻り暑くなりそう。
15日の木曜以来19・26の月曜は山目に応援に行ってゲームをしただけで、先週は大会事務要員として過ごしたので久しぶりにホームグランドで闘牌を楽しんだ。
開始前に牌や点棒に消エタを噴霧し消毒をする様になって、初めのうちはどうしても牌がふっつき易い。ましてこの時期湿度がありエヤコンで除湿すると解消された。
 オリンピック真っ最中なので麻雀やりながらオリンピックの事が話題になり賑やかだ。
半荘3回抜ける事無く遊んで帰宅、外に出たら陽射しが暑くげんなり、でも家に入ったら閉め切ってエヤコンかけていたので涼しかった。

テレビをつけたら女子柔道78㌔級が始まっていた。浜田選手は落ち着いた試合運びで二試合とも圧勝夕方の準決勝に進出。
男子100㌔級アロン・ウルフ選手も二試合とも危なげなく準決勝に進出し、今夜は男女ともメダルが期待出来そう。
卓球女子シングルス期待した伊藤選手は準決勝で中国選手に残念ながらストレート負け、夜の3位決定戦で銅メダルを目指す事に。

女子柔道浜田選手は準決勝・決勝共に得意とする寝技で圧勝、今夜も日本武道館に日の丸が上がる。試合後の挨拶を終え畳を降りる迄は無表情だったがコーチに抱かれて初めて笑顔そして涙を。男子ウルフ・アロン選手が井上監督が21年前に優勝して以来の金メダルを綺麗な一本で決めた。そして今大会二度目の男女同時優勝を飾った。
連日メダルを獲得し続けてる柔道競技も明日の無差別と最終日団体戦を残すだけになった。

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あっけなく通過した台風、五輪観戦も忙しい

2021年07月28日 | 日記

28日
連日、日本選手の大活躍にテレビから離れられない。それもだが8号台風が午前中岩手上陸の予想に気になるところだ。
夜中2時過ぎに目覚めた時は雨が降っていたがその後止んだ。二度寝して6時前起きた時はしとしとと降っていたが風は吹いていない。

ネットで知ったが午前6時前に宮城県石巻市付近に上陸、宮城県に上陸するのは統計開始以来初めての事だそうです。直線距離にして60㌔ほどしか離れていない所を奥羽山脈を超え秋田県に進行中でその右側にある当市は雨こそ降ってるが無風状態は嵐の前の静けさ? なのか大山鳴動して鼠・・なのか。いずれにせよ当地は殆ど異常なく過ぎ去って良かった。

昼前偶然チャンネルを回してたら先日金を獲得し大橋選手が200でもアメリカの本命をタッチの差で抑えて優勝、プールから上がって報道陣の列を通過する時は満面の笑みでVサインをしていた。水泳女子初の二冠を達成の快挙は、これで5日連続の金メダル獲得となった。
 野球を観たり柔道を見たり、水泳では男子200バタで自己ベストのタイムで本田選手が2位でゴールする瞬間を見たり。
柔道女子新井選手が準決勝にン進出したが、男子向選手は3回戦で敗退しメダルを逃した。男子は重いクラスになると上位進出は難しくなる。
 野球の開幕戦となった日本・ドミニカ戦は台風一過晴天の福島県営球場で始まった。
中盤まで投手戦となりドミニカは巨人所属メルセデスに好投にバックが奮起し7回表に2点先制したその裏日本1点返した。しかしドミニカが追加点を挙げ2点差で最終回裏の攻撃になった日本は同点と追い上げ2・3塁に走者を置いて初球を坂本がサヨナラ安打で初戦を辛くも勝った。
 女子卓球個人戦では伊藤選手が明日の準決勝に進出を決めた。

昨日東京や埼玉等は過去最高の感染者数だった。菅首相は何んとなく納得いかない受け答えの様だがこれからお盆等の大移動が予想される時期になり、本当に大丈夫なんだろうか。
当初から予測されていた事態なのだが、五輪関係者の感染者も170人を超えてるとか。
3時半に今日も更に昨日を上回る見込みのとテロップが。国内感染者数も過去最高を更新9千人を超えるらしい。

そんな嫌なニュースを打ち消す活躍を女子柔道の新井選手が見せてくれた。準決勝で十数分の延長戦の死闘を演じ最後は送り襟締めで相手を失神させての決勝は早々と技ありで初出場初優勝の瞬間を笑顔で迎えた。日本武道館には5日連続で国家が鳴り渡り日の丸が掲揚された。

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台風8号異例の進路に

2021年07月27日 | 日記

27日
台風8号は、今朝6時現在、今夜遅くからあす28日未明にかけて東北に接近、宮城県か岩手県に上陸する可能性が高くなっている予報に、朝から雨が降ったり晴れ上がったりと目まぐるしく変わる天候に不安に駆られて過ごしたのだが、昼過ぎには気温が26度を超えて眩しい陽射しながら心地よい風が吹いており、かみさん「台風何処に行ったの」とベッドに横になって昼寝をしていた。

今日は柔道の試合がなかなか中継されず、イライラしながらネットで試合状況を時々チェック。
女子63㌔級田代選手は1回戦技ありで2回戦で一本取られ敗退。
男子81㌔級永瀬選手は2・3回戦は苦戦の末勝ち上がり準々決勝は延長戦、指導を二個も貰う土壇場に小外掛けで技ありの辛勝でベスト4に進出。
夕食時間を早めて永瀬選手の試合を観戦。リオ五輪で3位に沈み、その後怪我等を経て今大会に臨み、前回御無念さを糧に我慢の柔道の集大成が決勝戦で開花した。延長戦になって疲れの見えた相手を見逃さずに仕留め技ありで勝負を決した。試合が終わって互いに称え合う姿は実に感動的だった。このクラスは20年以上メダルから遠ざかっていたがリオで3位になり今回優勝と永瀬選手が一人で引き寄せた。4日連続日の丸を挙げた男子柔道だが中菱級以上になる明日以降は一寸苦しくなりそうだ。

13年前北京大会でアメリカを破って金メダルを獲得した日本、その後プログラムから削除さ今回野球と共に復活し13年振りの日米対決になったソフトボール決勝戦、アメリカはリベンジに燃え打倒日本を掲げ、昨日予選リーグで日本を破って意気上がるアメリカ。
地元開催で復活はしたものの次回大会では又もや削除されるソフトボール、日本は是が非でも連覇したいところであり、オリンピックの為に改装迄した横浜球場で残念ながら無観客で試合が始まった。
9時を回った試合途中、それまで我慢していたが遂に睡魔に負けてベッドに・・・

夜中2時を回った頃喉の渇きで目覚め時、屋根を打つ雨音の凄さに驚いた。いよいよ8号岩手上空を秋田方面に向かって通過中なのか。風は吹いてない様だが・・・

ソフトの結果が気になってネットを。物凄いスーパープレイがあり日本が連覇したと。
そして先発し途中交代し最後に再び投げたエース上野選手はの試合後のインタビュー「感無量です。投げられなくなるまで投げてやる、そんな気持ちでマウンドに立った。途中で登板した若い後藤投手が顔面蒼白で投げているのを見て、逆に自分を奮い立たせてくれた。皆の期待に応えられた」と語り、最後は「諦めなければ夢はかなう」の言葉で締めくくったと。
上野投手の選手としてのソフトボール人生もおそらくは終わるであろうが、13年後に連覇の場に立てて本当に良かった。

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オリンピック観戦疲れ?

2021年07月26日 | 日記

26日
早朝目覚め二度寝して6時前目覚め菜園に散水をし終えた頃かみさんが起きてきた。もう夏休みなのに朝の立会があるのは夏の交通安全運動がらみなのか。帰宅を待って朝食を済ませのんびり自室で寛いでいた。
連日の柔道観戦今日は二連覇が期待される大野選手が出場なので見なくちゃとおもっちた9時過ぎ、山目公民館の麻雀定例会化に行ってる人から「一人足りないから」と電話が。
先週に続くので一寸躊躇したが大会に応援に来て貰った事もあり「すぐに行きます」と応えて準備をして出かけた。到着したら7人しかいなく来なかったら・・・
昼まで遊んで駐車場の車に戻ったら暑さでエヤコンかけたら熱風地獄の様で暫く窓全開で左外で立ち話。「山目の会員に戻って来て」と誘われたが、正直疲れるので退会したのだから・・・

昼食を済ませ自室にこもって柔道観戦、男女とも順当に勝ち上がって準決勝に進出。
準決勝延長で攻勢に転じた芳田選手の動きが鈍った隙をつかれ足技に崩れて技ありで苦杯を喫しうなだれてしまった。3位決定戦に僅かな待ち時間しかなく立ち・・・
その心配も杞憂に終わって、畳の上の戻ってきて一礼をした後は得意技内またの連続攻撃で攻め続けて合わせて一本、堂々たる勝ちっぷりで三位になった。
 一方連覇がかかる大野選手は決勝戦までは実に危なげなく勝った。
流石決勝戦に勝ち上がった相手選手は積極的に大野選手を上回る攻勢で攻め続け大野選手は今大会初の経験になる持久戦となり、試合後本人は覚えていないと語っていたが、本能的に動いた技から勝利し日本男子4人目の連覇達成。
 激闘を終え深々と礼をした後天井を見つめていた事を問われたら「この柔道の聖地・武道館の天井を見られるのもベテランの域に達したのでそうはないだろうから、この景色を目に焼き付けておこうと思った。やっと胸を張って歴史を作った言える」と偉業達成の余韻に浸った事を明かした。

チャンネルを変えたら今大会から卓球の新種目に採用された混合ダブルスの決勝戦の真っ最中。先日準々決勝でドイツとの対戦は7ゲーム目ジュースの末勝ち上がった水谷・伊藤ペアが準決勝で台湾を破り、優勝候補と目された中国ペアと対戦、2セット先勝されその後3セット日本が取って逆転あと1セットで優勝のところから観戦。
中国ペアが6セット目を圧勝しフルセット目にすべてが。息詰まるラリーを水谷・伊藤ペアは制し、オリンピックに卓球が採用されて以来優勝は韓国の一回あるのみで中国の独占状態に一矢報いた優勝になった。水谷。伊藤ペアは12歳の年の差があるものの、幼馴染の息のあったペアでこの種目初代優勝者となった。

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連日、武道館に行った気分で

2021年07月25日 | 日記

25日
昨日もそうだったが昼前から夜8時位までテレビの前に釘付けに。この調子だと土曜日の団体戦が終わるまで連日そうなるのかなー

五輪史上初となる兄妹同日優勝を願って出場した阿部兄妹は、一足先に優勝した詩選手が見守る中兄一二三選手が優勝を決めた。試合後のお互いの礼を終えても感情露わにせずせず厳しい表情のまま畳に正座し戦場だった畳に謝意を示してから下に降りてやっと笑顔が。
 日本柔道界に兄妹二人でデビューして数年このかた代表確実とみられていて、妹は向かうところ敵無しで代表を早々と決めたが兄には強いライバルが立ちはだかった。丸山選手と相対し拮抗した戦績に昨年末まで代表枠が唯一決まらず、特別試合で丸山選手との20数分間の死闘を繰り広げた。あの試合を見たが国内にあんなライバルがいてそれを越えて出場した一二三選手には、五輪の大舞台で負けられない意地が垣間見えた。
戦い終えて表彰式後兄妹揃た時のあの笑顔は実に美しく見えた。

そんな華々しい活躍の陰には、体操内村選手の様に、一瞬のミスから最後の五輪にかけた夢が。
代表枠を争った後輩に対し「土下座して謝りたい」とまで言わしめた内村選手、「前回の金メダルで引退すれば」等とも。
超難度の技を成功すれば世界に敵なし金確実と言われて鉄棒一本に絞って臨んだ五輪だったが、今後は後輩にその技を教える道に進むのかなー

10時前買い物に車を出した時には既に30度近くに。その賀は自室にこもりっきりだったので暑さ知らずに過ごした。猛暑日にはならなかったがいつまでこの暑さ続くのだろうか・・・

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いよいよ

2021年07月24日 | 日記

24日
昨夜見るつもりなかった開会式、やはり見てしまい夜更かしをしてしまった。
選手団の入場ではほとんどの国がマスクをしていたが、しないで行進する国があったのは今回の決まりに反し徹底されず残念。
競技場内の聖火リレーには前大会とは違った意味で感動的で見入ってしまった。
被災地の子供達・柔道野村さん女子レスリング吉田さんのペア・車いすの選手・王さんがトーチを掲げ長嶋さんを松井さんが介護しながらのゆっくりとした歩み・コロナ禍に奮闘した医師・看護師等次々とリレーされて、最後にテニスの大坂選手が聖火台に点火する演出は実に素晴らしく、歳のせいなのか涙腺が緩んでしまった。
 橋本さんとバッハさんが登壇し、最初に橋本さんの挨拶を聴いていて、今大会が決まってから余りにも紆余曲折があり過ぎての開会に至った経緯を思うと感慨深かったのでは。
 バッハさんも何とか開会に漕ぎつけた我が国に謝意を述べ、最後に国家元首に開会宣言を託す五輪憲章にのっとり片言の日本語で天皇陛下につないだ。
 
天皇陛下の開会宣言には早速ネットが反応。
五輪憲章に規定されてる文言からすれば「開会を祝し・・・」となるべきが「開会を宣言します」と述べられた。
国内はまだコロナ禍で苦しんでる最中の特異な大会に、五輪憲章の規定通り祝意を述べられなかったが、国民に寄り添った天皇のお気持ちを察するべきではと。
何はともあれ、大会が平和の祭典で終わる事を願うばかり・・・

いよいよ競技が始まった。柔道女子48㌔級と男子60㌔級を観戦、男女とも危なげなく勝ち上がりファイナル進出を果たした。初出場渡名喜選手は一瞬の隙をつかれ苦杯をなめ、高藤選手はリオに悔しさを晴らし歓喜の涙。
国技でもある柔道が大会初日に金・銀のメダルを獲得出来てその喜びは何とも言えない。

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オリンピックが開幕

2021年07月23日 | 日記

23日 スポーツの日
昨夕から夜にかけて小雨模様だったので今朝は菜園への散水はしなかった。
朝食を済ませ自室にこもってのんびりと過ごした。
朝のうちは涼しかったが昼頃には強い陽射しになって一寸暑いと感じるようになった。昨日は28度超えず夏日で終わったが今日は31度を超え真夏日に逆戻りになり、昼食後はエヤコンの世話になった。

4番手のインゲン発芽したのは良いが日照りでまいってしまったのか萎れていたのを見つけたので、夕方干上がった菜園に散水をしたが果たして?

今夜、直前まですったもんだしたオリンピックが開幕する。
開会式を見たが60年ほど前の東京大会とは様変わりし、無観客の為かなにかが違うなーと・・・

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一年ぶりの大会

2021年07月22日 | 日記

22日 海の日
夜中一度目覚め暫くボーっとして過ごし二度寝の熟睡、6時半かみさんの起きる音で目覚めた。先ずは菜園にたっぷり散水、朝から暑く夏日近くなのか、一寸動いただけで汗が噴き出てくる。終わって洗面所で坊主頭に水道水をかけ流し冷したらスッキリ。
今日の大会欠席連絡なくて良かったなあと思いながら持ち物の点検を済ませ朝食、いつもより早めにセンターに向かった。

50分集合と前回例会時に伝えてたのが効いたのか殆どが集まって、前日会計担当者に頼んでいた受付が進んでおり卓にそれぞれ座っていた。
山目の応援を頼んだ二方も差し入れを持参して到着し全員揃ったところで両名を紹介し、簡単なルール説明し、当初予定した時刻より10分早く8時55分一回戦を開始出来た。
 半荘50分、終了5分前以降は新しい局に入らず制限時間で打ち切り。前もって決められた卓に移動するのもスムーズに進み、次の半荘開始まで5分間と、予定よりもかなり早く4回戦が終わった。
 得点データは半荘終ってすぐに入力処理してたので、皆が後片付けしてる間に最終回の入力も終え結果が出た。
「成績発表しまーす」と言ったら賑やかな会場が一瞬静かに。
「狙っても取れないBB賞・・・安杖さん」拍手が。「限りなく0に近いプラス・平和賞・・鈴憲さん」三位・二位と名前を呼ぶたびに「おっー」という声が上がり拍手。
「優勝っー!は・・佐藤さん(応援の山目前会長さん)」にはひと際大きな拍手が。
それぞれに賞品として些少ではあるが恒例となった商品券が会計係から手渡され、盛会裏に閉幕となった。
来年1月に第7回の大会開催予告をして解散、当初1時解散の予定が20分ほど早かったのは何よりだった。

帰宅して遅い昼食。前日までの暑さから一気に数度も低くなったが湿気が。
食後、退会関係の後片付けをし、データ処理をして次回例会に配布する会報を作成したりして夕方に。
かみさん、今夜も会議があり出掛け帰宅を待って夕食、流石に疲れからか呑む気にならず食事終えて自室でボーっとし7時半が満出来ずに就寝。

 

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