精神疾患にかかってからというもの、日常生活の見え方が一変しました。
例えば、放送されているテレビ番組、
毎日睡眠4時間、睡眠時間を削って日々の生活をやりくりしている人に対して、
「頑張っている」という評価をして何だったら少し美談っぽく扱っている番組、
もう心穏やかに視聴してられない。
以前の自分なら「睡眠時間を削ってでもやりくりしているなんて、努力家だな」程度の感想だったはず。
でももう今は軽く流せない。
睡眠時間を確保できない生活なんて絶対に長期間続けてはいけない。
ほかにも「努力」とか「忍耐力」とか「精神論」とかもそう。
本人が「努力」するのは構わないが、周囲の人が「努力」を強いる、そんな光景は見てられない。
こういうものの見方、危機感。共有できる人たちにだけ伝わればいいやと思ってます。
例えば、放送されているテレビ番組、
毎日睡眠4時間、睡眠時間を削って日々の生活をやりくりしている人に対して、
「頑張っている」という評価をして何だったら少し美談っぽく扱っている番組、
もう心穏やかに視聴してられない。
以前の自分なら「睡眠時間を削ってでもやりくりしているなんて、努力家だな」程度の感想だったはず。
でももう今は軽く流せない。
睡眠時間を確保できない生活なんて絶対に長期間続けてはいけない。
ほかにも「努力」とか「忍耐力」とか「精神論」とかもそう。
本人が「努力」するのは構わないが、周囲の人が「努力」を強いる、そんな光景は見てられない。
こういうものの見方、危機感。共有できる人たちにだけ伝わればいいやと思ってます。