12月28日放送された3時間生放送特番「ゴールデンラヴィット!」、
おもしろかったですね。
番組内で発表されたランキング、
MWL(最も忘れられないラヴィット)2022 トップ10
1位 サンボマスター(サンボマスター)
2位 悪事に手を染めた男(麒麟川島)
3位 嶋佐OASIS(ニューヨーク嶋佐)
4位 2人の阿部寛(阿部寛、ラパルフェ都留)
5位 ラヴィットが終わった日(きつねの「アニマルパラダイス」)
6位 山添寛(相席スタート山添)
7位 冗談でもそういうこと言うもんじゃない(もう中学生、アンジュルム竹内)
8位 伝説の8日間(代役MC)
9位 盛山さんに食べてほしくて(見取り図盛山、ラッピー)
10位 へい!オプティマスプライム(男性ブランコ浦井)
今年1年間、欠かさず見続けてきた人間にとって、
まとめて見たいと思っているシーンをすべて盛り込んでくれた、良いランキングでした。
ランキング外にもまだまだ面白いシーンがいっぱいあります。
それはひとえに、麒麟川島さんのすくいあげる力があるからこそ。
「うるさいだけでおもしろくない」で名を馳せたミキのことでさえも
おもしろいんじゃないかと錯覚してしまうほどです。
ちなみに、私のMWL(最も忘れられないラヴィット)は、
2022年2月11日放送、「すっぱいガムを食べているのは誰?」リアクション対決で、
近藤千尋さんが自分の両耳を引っ張っているしぐさに対して、
「夏目雅子さんの驚き方」
と麒麟川島さんがツッコミを入れたシーンです。
同年代を生きてきていることを実感できる、ステキな例えツッコミでした。