明日は院試

林君がブログのヌシじゃなくなっているんで更新率が悪いですね(笑)

僕は気が向いたときに今まで通りこちらの場所を借りて書かせていただきます



明日は僕と生田君が(藤本君も?)院試です

組長は今年じゃありません

受かる気はあまりしませんがまあ何とかなるでしょう



そしておとといに受験票を開封したんですが(送られてきたのは2週間以上前)

なんと英語の試験ではリスニングで余計な音をたてないように腕時計以外の時計は禁止と書かれています

僕の腕時計電池切れてます

どうしましょう




と思ったけど英語なんて所詮、時間との戦いではありません

運との戦いです

鉛筆の出る目によって勝敗が左右されます

思い出されるのは一年生の頃五藤君と英語の試験を受けたあの日です

頑張って解いてたけど途中から飽きて適当にマークして寝てたら五藤君が後ろの席で笑ってます

試験が終わると

ご「やまもっちゃん、適当にマークしてたでしょうｗｗｗ」

や「うん、よくわかったじゃんｗｗｗ。お前カンニングしたなｗｗｗ」

ご「いや、違うよ。僕も分かんないから同じ番号塗りつぶしてて、ふとやまもっちゃん見た
　　ら、終わってるからすごいなぁ～と思ったんだよｗｗｗ。マークもバラバラに塗ってるから
　　ちゃんと解いたんだと思ったしｗｗｗ」

や「じゃあなんで適当に答えたってわかったのｗｗｗ」

ご「問題は40番までしかないのに50番まで塗りつぶしてたからｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

や「…」




試験の結果は僕が受かって五藤君は落ちました

所詮運です





試験というと今頃広瀬君も就職のための試験勉強真っ最中ですね

ふと思ったのは、広瀬君はあの腕時計で試験に挑むんですかね？

あの腕時計っていうのは広瀬君が愛用している振り続けて衝撃を与えていないと5分くらいで止まる時計のことです

試験中常に腕を振り続けている広瀬君を想像するととても滑稽で笑えて来ます

この程度しか日常で笑うことのなくなった山本でした