そんな寒い日にはおでんでも食べて温まろうってことで
部活後におでん。
ちなみに今日の部活は札幌市役所の方が来てくださり、いつも同じ相手とばっかり練習している僕たちにとって、いい刺激になったと思います。
ありがとうございました。
いい練習ができたところで、ちゃんと栄養も取らなきゃ意味がありません。
部活後早速
林、生田、赤松、小竹、リンタにて買い出し。
後から、
「首が痛くて部室から出るのが面倒だからおでんできたら呼んで」という山本
バイト帰りに寄るという藤本
一度家に帰ってからくるという、高橋、保坂
何やら、家に怪しいボードゲームが届くからそれを受け取って持ってくるという竹中
が来るらしいので、計十人分の量。
おでんの十人前ってどのくらいだかわからないが適当に買ってみる。
早く買い物をして、大根とか煮込みたいのにみんな食いしん坊だから試食の物を食ってばっかでなかなか買い物が進まず・・・
試食時間と買い物している時間が同じくらいだったんじゃないかな?
そんなこんなでおでん完成
出来たとの連絡を受けた山本と、自分用のお菓子を持ってきた高橋と、黒人を売りさばくというドイツのボードゲームと戦争ゲームを持参した竹中も加わり、みんなでいただきます。
この後、保坂が来ると、赤松がバイトに行くとか何とかで帰って行った。そして保坂もバイトらしく30分ほどしたら帰って行ってしまった。
竹中の持ってきた戦争ゲームはみんな(特に生田、リンタ)に大好評のようで、げらげら笑いながら銃をぶっ放していた。
竹中の持ってきたボードゲーム(プエルトリコ)はルールが難しいようで、プエルトリコマスターであるらしいリンタに説明書の解説をお願いし、他のみんなはゲーム、またはココアとかを飲みながらお菓子を食って談笑。
必死に解読するプエルトリコマスター
生田が無戦略に銃を乱射していると
自称「サイレントキルのやまもっちゃん」の山本が
「戦略がない」だの「位置が悪い」だの散々生田をなじっていた。
そんな「サイレントキルのやまもっちゃん」にコントローラーを渡してみた。
サイレントキルされていた
マスターは今も頑張ってます
やっと女子高生に鼻の下をのばしていた藤本到着
そんな藤本もゲームに挑戦
「JKパワーがあるから今日の俺は一味違うぜ」なんていってたが
忍び寄る敵に気づかずサイレントキルされていた。
「あぁなるほど」
みんなが銃撃戦をしている間にもやはりマスターは真剣に解読中。
一時間くらい経っただろうか?
マスターによる解読が終了。
ついにプエルトリコ開始である。
マスターがルールを教えつつの開始である。
次回
プエルトリコマスター リンタによるプエルトリコ講義
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