適当に決めたであろうつなぎの肩の名前について真剣に考察してみた～三年目編～

はじめに
つなぎの肩の文字を考えるのは二年目である。


"異邦人"　赤松

彼の出身は淡路島。
一応兵庫県に属する島である。
そんな彼がなぜ異邦人なのか・・・？
この部ログを読んでくれている人ならわかると思うが、彼は自由人である。
彼の出身は淡路島
彼の中では独立国家淡路

ワイの住んどるとこがどこかに属するはずないやろ！
淡路は淡路や！

それが彼の口癖である。
すみません、全くのウソです。
うちのY本が赤松をからかうのに独立国家淡路説を流したのが始まり。
淡路の名産は玉ねぎであり、その玉ねぎの化身である赤松は怒らない。
そのため独立国家淡路説は部員に広く広まった。
もちろん二年目にもその説は広まっている。
その説を信じた二年目は

赤松様の出身は日本ではない、独立国家淡路だ！

と、理解したのだと推察する。
つまり、赤松は異邦人だと解釈したのであろう。





次回、生田について
やるかやらないかは反響しだい
コメントあればやろうかな？
自己満の部ログでした。
これで終わったら犠牲者赤松だけだね・・・www
すんません、組長！