あれはあの時処理出来たが
柔道部の部室は掃除をすれば何が出てくるかわからない
不発弾が残っていやがった。
以前の爆弾処理で培った技術をもとに
爆弾処理のエキスパート
爆弾処理班が班長
竹中はその処理へと赴く。
以前と同様にシャワールームへ
またもや緊張が走る。
しかし
前回成功していた竹中は慢心していた。
今回も大丈夫であろう、と
前回は慎重に慎重を重ねゆっくりとゆっくりと行ったが
今回は慎重さが欠けていた。
少し思いきってひねってしまった。
その時
スパーーーーン!!!!
という音と共にキャップがはじけ飛び
天を衝く勢いで内容物がはじけ飛んだ。
見よ
これがその瞬間の
以上、フィクションでした。
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Unknown
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taisyou
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