北大柔道部ログ

爆弾処理班・再び

以前竹中が捨てなくてパンパンになった野菜ジュースがあった。




あれはあの時処理出来たが




柔道部の部室は掃除をすれば何が出てくるかわからない




不発弾が残っていやがった。



以前の爆弾処理で培った技術をもとに



爆弾処理のエキスパート


爆弾処理班が班長


竹中はその処理へと赴く。



以前と同様にシャワールームへ





またもや緊張が走る。



しかし



前回成功していた竹中は慢心していた。



今回も大丈夫であろう、と



前回は慎重に慎重を重ねゆっくりとゆっくりと行ったが


今回は慎重さが欠けていた。


少し思いきってひねってしまった。




その時



スパーーーーン!!!!




という音と共にキャップがはじけ飛び




天を衝く勢いで内容物がはじけ飛んだ。




見よ


これがその瞬間の












以上、フィクションでした。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

コメント一覧

Unknown
去っていった部員の整理もしたほうが。
Unknown
神業ですね。

関係ないですが、そろそろ1年目の部員紹介を載せても良いのでは?
taisyou
フィクションかよ! 大爆笑しちゃったじゃないか……www
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「部員日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事