藤田が書きます。1年生部員の人間性に対する理解を深めていきたいです。
まずは中村です。元々の性質としてゆったりしていることと、歌手の河島英五が歌うような「時代遅れ」の男を理想に掲げているということであのような振る舞いをしているとのことです。照れ屋もあると思います。
話を聞いたらあえて寡黙な姿勢を取っているというような感じだったのでそこがユニークというか面白みを感じました。
（それに矛盾してはじけたいという気持ちもあるとのこと。笑いに対する活力を感じる。そこのギャップをうまく生かしている。）
まだまだ、中村の本性は皆さんには伝えられていませんが今回はここまでです。まだ驚くことが中村の腹の内からはズヌロロロッ
と出てきます。
また書きます。
中村、ブログふられてるよ、たしか。
ついでに椋子にもブログふります。椋子、いつでもいいからよろしく。
