すでに先週のできごととなってしまったが、8月22日、「ロックロックこんにちは in Sendai」に行ってきた。
予報では晴れだったので、日焼けと体力消耗を心配したが、それほど晴れず、でも雨も降らず、ちょうどよい曇り空。野外イベントには最高のお天気
シートエリアに場所をとり、そこからステージを眺める。ステージは遠いけど、モニタースクリーンの映りがよくて、鮮明に見ることが出来た。
会場となった「風の草原」は、ステージから離れるほどに緩やかな坂になっていて、シートエリアからスタンディングエリアの様子がすごくよく見える。満員のお客さんが曲にあわせて手を上げたり振ったり手拍子したり。まるでテレビで野外ライブを見ているような、そんな感じ。
チャットモンチー、スキマスイッチ、モンパチ、KREVA、ユニコーン、アジカン、そして、われらがスピッツ。もちろん、KREVAのときにはマサムネさんが登場して2曲歌ったよ。
ユニコーンの時になって、スタンディングエリアの入場制限が始まり、もう入っていくのは無謀だ、ということで、スタンディングエリアを諦めた。もっと体力があれば突撃していたのだが
スピッツのときはシートエリアでも全員立ち上がって、ノリノリだったけどね。さすがスピッツださ(笑)
5月の武道館以来のスピッツ。武道館よりも遠かったけど、野外に響き渡る音は初めての経験だ。空と大地がじかに震えるような、マサムネさんの声も、バンドサウンドも最高。ノリノリのロックサウンドの中に、スペシャルゲスト登場。なんと平井堅びっくりした~
そして、「ガーベラ」を歌った。「ガーベラ」私もすごく好きな曲を、平井君も好きなんだ~つて。
さらに平井君の「POP STAR」をスピッツバージョンで。マサムネさんの「POP STAR」二度と聴けないかも、と心に刻み込んでおこう。
「群青」のときにはスキマ大橋くんが出てきて、これもコラボ。普段はメロディを歌っているマサムネさんが、ハモリの部分を歌ったのも、今までにないことかも。初めての野外ライブで、いろんな思い出を作らせてもらった。
最後には花火が上がって、締めくくり。ああ、これで今年の夏も終わりだなあ。と思わせるちょっぴり切ない花火。ロックロック仙台が夏の締めくくりのイベントでよかった。
予報では晴れだったので、日焼けと体力消耗を心配したが、それほど晴れず、でも雨も降らず、ちょうどよい曇り空。野外イベントには最高のお天気
シートエリアに場所をとり、そこからステージを眺める。ステージは遠いけど、モニタースクリーンの映りがよくて、鮮明に見ることが出来た。
会場となった「風の草原」は、ステージから離れるほどに緩やかな坂になっていて、シートエリアからスタンディングエリアの様子がすごくよく見える。満員のお客さんが曲にあわせて手を上げたり振ったり手拍子したり。まるでテレビで野外ライブを見ているような、そんな感じ。
チャットモンチー、スキマスイッチ、モンパチ、KREVA、ユニコーン、アジカン、そして、われらがスピッツ。もちろん、KREVAのときにはマサムネさんが登場して2曲歌ったよ。
ユニコーンの時になって、スタンディングエリアの入場制限が始まり、もう入っていくのは無謀だ、ということで、スタンディングエリアを諦めた。もっと体力があれば突撃していたのだが
スピッツのときはシートエリアでも全員立ち上がって、ノリノリだったけどね。さすがスピッツださ(笑)
5月の武道館以来のスピッツ。武道館よりも遠かったけど、野外に響き渡る音は初めての経験だ。空と大地がじかに震えるような、マサムネさんの声も、バンドサウンドも最高。ノリノリのロックサウンドの中に、スペシャルゲスト登場。なんと平井堅びっくりした~
そして、「ガーベラ」を歌った。「ガーベラ」私もすごく好きな曲を、平井君も好きなんだ~つて。
さらに平井君の「POP STAR」をスピッツバージョンで。マサムネさんの「POP STAR」二度と聴けないかも、と心に刻み込んでおこう。
「群青」のときにはスキマ大橋くんが出てきて、これもコラボ。普段はメロディを歌っているマサムネさんが、ハモリの部分を歌ったのも、今までにないことかも。初めての野外ライブで、いろんな思い出を作らせてもらった。
最後には花火が上がって、締めくくり。ああ、これで今年の夏も終わりだなあ。と思わせるちょっぴり切ない花火。ロックロック仙台が夏の締めくくりのイベントでよかった。