兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-05-02 21:52:58 | 日記

「一本亭追福狂歌集」の翻刻に従事する。分からない個所は「〇」を充てている、そこは性根を入れて、まあ根気のいる個所でが、それを最後のページまできた。