兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-05-15 21:42:06 | 日記

『狂歌東乃春』の翻刻に従事する。西友まで歩く。目的のリュックサックはなかった。缶詰を買って帰る。血管年齢を若くする、これが至上命題である。歩数は7,821歩だった。