兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-05-16 21:51:06 | 日記

『狂歌東乃春』の翻刻に従事する。歩く予定だったが、結果的に終日家居、歩数は1,982歩であった。三階と一階の上り下りであるので少ないときで1,000歩台、多いときで1,900歩台というところである。