兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-02-12 21:57:09 | 日記

午前は昨日の気分が残って捗らない。時間をかけて日記を書く。昼前後は睡魔に襲われてどうしようもない。14時半、それを振り払うように藤末医院まで歩く、倒れてからは初の挑戦であるが歩けた。15時15分帰宅。大きく息を吐く気分、法事の供え物の甘い物を食べる。なんだかんだしてようやく円の会の作品を読む。歩数は5,462歩だった。



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