兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

一本亭追福狂歌集、再見

2024-07-14 21:00:36 | 日記

円の会の「今月の注目作」を二人分、投稿する。『狂歌東乃春』の翻刻をちょっと休憩である。『一本亭追福狂歌集』の見直しをする、そのつもりで開いたら夥しい黒丸である。おおむけ漢字は黒丸といってもいい、がんばらなければ間に合わない。歩数は1,064である。



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