兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

全てを擲っても残さなければならない、二つの仕事

2022-12-31 20:02:42 | 日記

「続 私たちの『ファミリーヒストリー』」に収録する写真(データ)そして表紙をどうするかが残っている。さらに来年のことを思えば一本亭芙蓉花の翻刻に取り組まなければならない。残る仕事は、これと夫木和歌抄である。ほかの仕事は全てを擲っても取り組み、残さなければならない余生の仕事がある。
昼酒、晩酌あり。なお休肝日の実績は「1回(12月の回数)/25回(1月~12月の総数)」である。
歩数計は7,124歩だった。
*母、入院して277日目うち転医して152目である。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約7,970,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は401,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「𠮷岡生夫」は285,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界



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