兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

お通夜

2023-01-29 21:58:16 | 日記

12時半に飛翔殿に行く。湯灌、納棺、司会者との打合せと進んでゆく。その間、挨拶のことが気にかかる。滑舌が悪いからと妻と娘が文を作成、筆記していく。なお母の法名は「釈宝鈴(しゃくほうりょう)」に決まった。妻が母の「鈴子」の「鈴」を入れてほしいとお寺さんに希望を伝えていたのである。家族葬であったが8家族18人が集まってくれたことになる。
昼酒なし、食事中ビール。なお休肝日の実績は「0回(1月の回数)/0回(1月の総数)」である。
歩数計は4,454歩だった。
*母、死後3日。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約8,550,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は361,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「𠮷岡生夫」は280,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界



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