兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

母、救急車

2022-10-31 22:40:50 | 日記

短歌を清書、短歌人と日本歌人クラブあての二通を本局より投函した。録画しておいたドキュメンタリー「映像’22」の二度目を見ているところに協立温泉病院より電話、母が血栓のため豊中市民病院に救急車で向かう。17時に来られるかという。妻はレッスンのため私が一人で行くことにする。17時到着、17時30分より手術、19時30分過ぎか、手術終わる。前後二回、手術の説明を受ける。看護師さんに案内され母と面会、「母ちゃん」と呼ぶと隣のベッドで寝ている男の患者が返事をしていた。20時、豊中市民病院を出る。21時30分帰宅した。
昼酒なし、晩酌あり。なお休肝日の実績は「6回(10月の回数)/19回(1月~10月の総数)」である。
歩数計は12,311歩だった。
*母、入院して216日目うち転医して91日目である。この中には大阪脳神経外科病院から豊中市民病院へ入院手術した一回目、また今回の二回目を含まず、明日退院の予定である。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約8,480,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は481,000,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界



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