兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-02-10 22:13:06 | 日記

アステに行く。御座候を買って帰る。Xに歌集を書き込む。明日の法事の準備をする。耳の遠い出席者もいるので、マイクを用意する。去年の法事以来のせいか、音が出ない。慌てたが、機械も古い。思い出したようである。



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