1月26日27日、吹上浜方面にお出かけして来ました。
結構、パワースポットとして有名な千本楠!
確かに空気がひんやりとして、楠の精霊を感じそう♪♪
普通は上に上に伸びるのに、横に伸び、竜が横になってるように見えるらしい。
20数本しか無いけど、沢山の木に見えるかも。
「精霊の守り人」の時の写真を見つけたので、載せておきます。
明治43年日英博覧会に出品された楠材の切り株は樹齢800年以上と推定されたそうです。
鎌倉の八幡様から仲哀・応神・仁徳の三天皇、及び神功皇后の御分霊を頂いたということで、
大汝牟遅神社(おおなむちじんじゃ)は、毎年秋季大祭に流鏑馬が行われているそうです。
この銅像は彫刻家中村晋也氏作で、千本楠の隣にある宮内家の敷地に建っています。
宮内家は代々杉右衛門を襲名し、伊作大汝牟遅八幡宮の流鏑馬奉納を慣行してきたそうです。
初代より歴代の慰霊のためにこの像が建てられたそうです。
現在は地元生徒さんが流鏑馬を奉納しているようです。
う〜〜ん、鹿児島県内でも知らない事、まだまだ沢山あるね〜〜
さて、もう一度神社の方に戻りますよ♪♪
御朱印出来るかなぁ♪♪
またまた、つづく〜〜
結構、パワースポットとして有名な千本楠!
確かに空気がひんやりとして、楠の精霊を感じそう♪♪
普通は上に上に伸びるのに、横に伸び、竜が横になってるように見えるらしい。
20数本しか無いけど、沢山の木に見えるかも。
「精霊の守り人」の時の写真を見つけたので、載せておきます。
明治43年日英博覧会に出品された楠材の切り株は樹齢800年以上と推定されたそうです。
鎌倉の八幡様から仲哀・応神・仁徳の三天皇、及び神功皇后の御分霊を頂いたということで、
大汝牟遅神社(おおなむちじんじゃ)は、毎年秋季大祭に流鏑馬が行われているそうです。
この銅像は彫刻家中村晋也氏作で、千本楠の隣にある宮内家の敷地に建っています。
宮内家は代々杉右衛門を襲名し、伊作大汝牟遅八幡宮の流鏑馬奉納を慣行してきたそうです。
初代より歴代の慰霊のためにこの像が建てられたそうです。
現在は地元生徒さんが流鏑馬を奉納しているようです。
う〜〜ん、鹿児島県内でも知らない事、まだまだ沢山あるね〜〜
さて、もう一度神社の方に戻りますよ♪♪
御朱印出来るかなぁ♪♪
またまた、つづく〜〜
その場に立つと空気がものごく澄んでいそう♪
ドラマの地でも、あるなら、かなり人気になってるね♪
地元の観光名所って、何かないと、近すぎて行かないんだよね。
私も北鎌倉はお寺ばっかりでつまらない。ってイメージだったけど、めるるが来てから一緒に楽しむようになったもん♪
鹿児島もハリーママさんがブログにアップしてから、歴史がこんなにあるって、知ったわw
ワンコがいてくれて、色々と目線が変わったわ♪(⌒‐⌒)
う〜〜ん、大河ドラマと違って、
こちらでもそれ程ニュースにならなかったかも。
たまたま興味が無かっただけかもしれないけど。
そうなのよ、ここはちょっと遠いから、
なかなか来ない所だもの。
私も御朱印集めの為に行ったようなものよ。
ブログを始めて、色々お勉強になるよね。
勧めてくれてありがとう♪♪