移りゆく町の中で
今というときを
大切にしたい
変わりない波の音は
過ぎていくときを思い出す
希望と夢いっぱい積んで
船出をしよう
大人になるために
上記の詞は、
私とYちゃんで音楽の時間に作詞作曲し、中学校の立志式に採用され、みんなで歌いました。
思い出のうた
いきなり頭の中を流れたので、ブログに記録しています。
中学校のとき、大人になるってどんなんだろうと思っていました。
夢もいっぱいありました。
夢破れて、現実が厳しいときもあったけど、長く生きていると、悪いことばかりも続かないし、良いことばかりも続かない。
人の温かさに本当に感謝しています。
今思えば、一人でがんばっていたつもりでも、誰かに見守られている。誰かが陰で応援してくれていました。
しんのすけ、しろも私を見守っていてくれたね。いつも元気をありがとう