わたしが、ろくおとうさんと結婚式を挙げた日。
それは、ハナミズキがきれいに咲いていた。
先日、久しぶりにテニスの師匠とテニスをしたとき、
「今ハナミズキがきれいやなぁ。ハナミズキを見ると思い出すんだよね。君たちの結婚式の時にも、会場の外にハナミズキがきれいに咲いてたなぁ。少し早いけど結婚13年おめでとう♪」
と言われた。
わたしの家の庭もハナミズキが咲いた。
結婚13年かぁ。子どもたちも大きくなってきたなぁ。家族みんなに支えられ感謝感謝です
今朝、
JAFの雑誌を読んでると、小川糸さんの文が目に入ってきた。
「幸せって何だろう。
幸せとは、今この瞬間、生きていてよかったと思えることではないだろうか。
ちょっと大袈裟かもしれないが、地球というこの星に生まれてきたことを喜べることなのかもしれない。空だけを見ても、たくさんのご褒美がある。夜空を埋め尽くす、満天の星もそのひとつだ。」
「日々は、淡々と同じように過ぎていくけれど、少しずつ色や形を変えながら、私に宝物を与えてくれる。人生は、宝物を探す旅。これからも、穏やかに続いていく。」
いろいろ共感するところを書き出しました。
これからも、毎日、穏やかに、笑って、家族仲良く、明るく過ごせると良いなぁと思いました
毎日、掃除、洗濯、料理、スケート送迎、ほかにもやるべきこと、やりたいことが盛りだくさんで(やりたいことができなくて)
なんだか疲れてしまうのですが、
そんなときは、自然に触れたり、おひさまに当たるのが良いのかもしれません
わたしも、この地球で宝物探しをしてみよう♪♬
ではでは、また