シネ用の35ミリフィルムってパーフォレーションの形がちょっと違って、スプロケットに微妙に噛み合わないことあるんだよね。
— Hyperinflation (@Hyper045) 2018年11月10日 - 14:21
ロモ、白黒映画用フィルムから作った「B&W 400 35mm Berlin Kino Film」 - デジカ… twitter.com/i/web/status/1…
今はもう使われてないと思うけど、X線透視用のシネフィルムをカットしてパトローネに詰めて、普通のカメラで撮影したことあるけど、感度がISO1500位あって、しかもレギュラー感度だから、人の顔が黒っぽく写ったりして気持ち悪かったな。
— Hyperinflation (@Hyper045) 2018年11月10日 - 14:24
X線フィルムって、直接X線に感光すると思う人がいると思うけど、増感紙(実際は樹脂ベース)塗られた蛍光剤が反応して発光したのをフィルムに写し取るんですよ。
— Hyperinflation (@Hyper045) 2018年11月10日 - 14:26
その蛍光剤の発光色青だったり緑だったりするので、X線フィルムにも、オルソやレギュラーがある。
そういや昔
— Hyperinflation (@Hyper045) 2018年11月10日 - 14:31
白黒フィルムの反転現像したことあったな。
白黒リバーサルフィルム - Wikipedia
— Hyperinflation (@Hyper045) 2018年11月10日 - 14:33
そうそうこんなやつ ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD…
白黒フィルムでもカラーでも反転現像するからリバーサルというんだけど、普通に現像しただけでポジになるフィルムあるんだよね。デュープフィルムとかそんな名前だったと思うけど
— Hyperinflation (@Hyper045) 2018年11月10日 - 14:34
わざとソラリゼーションを起こさせてポジとする方法
— Hyperinflation (@Hyper045) 2018年11月10日 - 14:36