知人に誘われて、立川福音自由教会の、コンサートを聴きにいくことになりました。
オルガン演奏は、聴ける機会が滅多にないので、行くことにしました。
教会に行って、びっくりしました。その空気に。
皆、にこやか。フレンドリー。いつも、お金を稼ぐことに必死な私は、何か忘れていたものを思い出した気がしました。
まずは、オルガン演奏。
オルガンは、ポジティヴオルガンという、小型のオルガン(写真)
芸大3年生、オルガン専攻の、安井歩さんの演奏で、ルターが作曲した「われらが神は堅き砦」をモチーフに3曲が演奏されました。
その3曲ですが、プログラムに書いてあると思ったら、書いてなくて…。なんという曲を演奏されたかわからなくなってしまいました。すみません。
ここで、讃美歌。「神はわがやぐら」当然ながら、知らない讃美歌ですが、楽譜をみつつ、なんとなく歌いました。
後半は、オルガンと弦楽合奏でした。
まずは、パッヘルベルのシャコンヌ ヘ長調。バイオリンと、オルガンの合奏でした。バイオリンの音が美しく、びっくりしました。
次にヴィヴァルディの、調和の霊感 第11番ニ短調。弦楽四重奏と、オルガンの演奏でした。
最後にG線上のアリア。弦楽四重奏曲の有名曲でした。
とても上品な、演奏だったと思います。
最後に、讃美歌「いつくしみ深き」を歌いました。
コンサート終了後、ポジティブオルガンを見学しにいきました。
意外にもシンプルなつくりで、一段しか鍵盤がなく、4オクターブしかありませんでした。
ストップは、3通り、通常の音を出す、そして、1オクターブ上の音を出す、さらに、また1オクターブ上の音を出す、の3種類でした。
鍵盤はものすごく、軽かったです。
その後、懇親会。手作りケーキにお茶。
何か特別は才能があるこをを「賜物」というらしいです。ケーキ作りの賜物を持った、方々がいるんでしょうね。すごくおいしかったです。お話も、音楽繋がりで、盛り上がって、楽しかったです。
いつも現代音楽ばかりで、バロックの音楽は新鮮でした。また、信者さんのお心が温かく、現生を忘れられました。
最近、疲れていたのですが、この会に行ったら、逆にパワーをもらいました。
行ってよかったです。
これをばきっかけに、また バロック期の音楽も時々、聴こうかな、と思いました。
オルガン演奏は、聴ける機会が滅多にないので、行くことにしました。
教会に行って、びっくりしました。その空気に。
皆、にこやか。フレンドリー。いつも、お金を稼ぐことに必死な私は、何か忘れていたものを思い出した気がしました。
まずは、オルガン演奏。
オルガンは、ポジティヴオルガンという、小型のオルガン(写真)
芸大3年生、オルガン専攻の、安井歩さんの演奏で、ルターが作曲した「われらが神は堅き砦」をモチーフに3曲が演奏されました。
その3曲ですが、プログラムに書いてあると思ったら、書いてなくて…。なんという曲を演奏されたかわからなくなってしまいました。すみません。
ここで、讃美歌。「神はわがやぐら」当然ながら、知らない讃美歌ですが、楽譜をみつつ、なんとなく歌いました。
後半は、オルガンと弦楽合奏でした。
まずは、パッヘルベルのシャコンヌ ヘ長調。バイオリンと、オルガンの合奏でした。バイオリンの音が美しく、びっくりしました。
次にヴィヴァルディの、調和の霊感 第11番ニ短調。弦楽四重奏と、オルガンの演奏でした。
最後にG線上のアリア。弦楽四重奏曲の有名曲でした。
とても上品な、演奏だったと思います。
最後に、讃美歌「いつくしみ深き」を歌いました。
コンサート終了後、ポジティブオルガンを見学しにいきました。
意外にもシンプルなつくりで、一段しか鍵盤がなく、4オクターブしかありませんでした。
ストップは、3通り、通常の音を出す、そして、1オクターブ上の音を出す、さらに、また1オクターブ上の音を出す、の3種類でした。
鍵盤はものすごく、軽かったです。
その後、懇親会。手作りケーキにお茶。
何か特別は才能があるこをを「賜物」というらしいです。ケーキ作りの賜物を持った、方々がいるんでしょうね。すごくおいしかったです。お話も、音楽繋がりで、盛り上がって、楽しかったです。
いつも現代音楽ばかりで、バロックの音楽は新鮮でした。また、信者さんのお心が温かく、現生を忘れられました。
最近、疲れていたのですが、この会に行ったら、逆にパワーをもらいました。
行ってよかったです。
これをばきっかけに、また バロック期の音楽も時々、聴こうかな、と思いました。