作曲家・ピアニスト/平良伊津美の音楽エッセイ

新しい音楽の形を模索していきます。

いま聴く 生まれたての音符たち アンデパンダン展 2018

2018-12-01 10:23:29 | 音楽
現音.秋の音楽展2018 いま聴く 生まれたての音符たち アンデパンダン展 第一夜 11/29(木)に、作曲、ピアノ演奏と出演しました。ホールは東京オペラシティリサイタルホールです。
前回は、一番目の出演でしたが、今回は、9番目と、20時超えの出演で、おかげで会社帰りのサラリーマンも来ることのできる、嬉しい時間でした。
"AffectusⅢ ~アルトフルートとピアノのための~"
アルトフルートは、大野和子さん、ピアノは、私が弾きました。
演奏は、完璧とはいえなかったのは、残念。
しかしながら、曲自体は、良い評価を頂きました。よかったです。

話は変わって、お越しいただいたお客さん達が、皆、「少しだけど」とお菓子を頂きましたが、その量が、半端ない。
両手に二袋頂きました。さらに、荷物が2つあるので、帰りは、それはそれはもう、大変でした。

今、私のリビングは、お菓子屋さん状態です。でも、ありがたいですね。

2年後、"Affectus Ⅳ ~ピッコロとピアノのために~を発表したいと思います。

とりあえず、疲労感が凄いので、休みたいです。


そして、また、頑張りたいです。
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