ある日・・・いつもの様に 愛犬達と朝のお散歩
朝の早よから カメラでパチリ パチリと よそのお家を撮影している
オジサン一名に遭遇
私は
< ん? この人不動産屋さんの人? >
と思いながら・・・側を通り過ぎた。
オジサンは
「 へぇ~、ここの家って○○だったんだぁ 」
と、独り言を言っている
< けったいな人やなあ・・・ >
と、思った・・・次の瞬間
「 スッゲェ! ホント、スッゲェ! 」
と言っている!
そして・・・
「 すみません。 すみません。 」
ときた
< ん?私? >
振り返ると・・・
「 スッゲェ! ホント、スッゲェ!
めちゃくちゃ可愛いですね
スッゲェ! (犬達の)写真、撮っても良いですか? 」 と言う
< まっ、良いか >
「 良いですよ! 」
と、答えた
オジサンは何十枚と犬たちの写真を撮り
その間中、
「スッゲェ!」
を連発
聞いてみれば、東京から仕事で京都に来ていると言う。
悪い人ではなさそうだったけれど・・・ちょっと参った
あの後も・・・「 スッゲェ! 」 オジサンは
見るもの・・・見るもの・・・「 スッゲェ! 」と、言っていたのだろうか・・・
朝の早よから カメラでパチリ パチリと よそのお家を撮影している
オジサン一名に遭遇
私は
< ん? この人不動産屋さんの人? >
と思いながら・・・側を通り過ぎた。
オジサンは
「 へぇ~、ここの家って○○だったんだぁ 」
と、独り言を言っている
< けったいな人やなあ・・・ >
と、思った・・・次の瞬間
「 スッゲェ! ホント、スッゲェ! 」
と言っている!
そして・・・
「 すみません。 すみません。 」
ときた
< ん?私? >
振り返ると・・・
「 スッゲェ! ホント、スッゲェ!
めちゃくちゃ可愛いですね
スッゲェ! (犬達の)写真、撮っても良いですか? 」 と言う
< まっ、良いか >
「 良いですよ! 」
と、答えた
オジサンは何十枚と犬たちの写真を撮り
その間中、
「スッゲェ!」
を連発
聞いてみれば、東京から仕事で京都に来ていると言う。
悪い人ではなさそうだったけれど・・・ちょっと参った
あの後も・・・「 スッゲェ! 」 オジサンは
見るもの・・・見るもの・・・「 スッゲェ! 」と、言っていたのだろうか・・・