「 童話屋でござる 」ー１３の薬瓶ー

Facebook 友達である
作家・東 義久さんが
『 童話屋でござる ー１３の薬瓶 ー 』
と言う本を出版されたので
読んでいる



短いお話が １３篇

京都の地名も出てきて
親近感がわく！

・・・・・

サブタイトルの ＜ 薬瓶 ＞ の通り

少し悲しいのだけれど
それを埋める様な
ほわぁ～と
＜ 心が温かくなるお薬 ＞
が入っている！

そんな １３のお話である

子供達だけでなく
大きな ＜ 童 ＞ 達にも
オススメ！