iaorana

はなっちです、日々のこと可愛いものたまに旅✈︎

なんだかなぁ~な連休。

2009-03-22 20:09:18 | 日々のこと
・・・連休の最初の日、歯が痛く
祭日は歯医者さんお休みなので・・・引きこもって我慢。
鈍痛なのでなんとかなりました。



土曜の朝、歯医者さんに行くも痛みの原因はわからず
ストレス・・・なんだろうなぁ。
あっちゃこっちゃガタガタ。
仲良しおじちゃんKちゃんを呼び出しサンデーランチ。
飲んで憂さを晴らそうと。笑



日曜は、引越しできることを信じそのための下見をイケアで。
ベットが欲しくて。
小物を少し買い、「もう帰ろうね!」と言っていたら
アウトレットの商品が50%とのアナウンス!
見に行くと大きなテーブルが~!!!





↑ですよ!奥さん!!
しかし、さすが「イケア」!工具お貸ししますからご自分でばらして
お持ち帰りください~。笑
梱包も二人で必死。



スウェーデンのビールとポテチ。
うーーーんスウェーデンの味がします。笑
現在もんきちと飲みながら・・・3連休も~終わり???
なんだかなぁ・・・。笑



イケアの香りのする大きなキャンドル好きです。
30時間の長持ちで匂いも悪くないです。


アウトドアもの。

2009-03-17 15:51:26 | 日々のこと


もんきちと兼用のサザビーのヒップバッグ古くなり新しいのが欲しいと
思っていました。
ソニアパークさんの本で「パタゴニア」のリュックを紹介されているのを
見て、あまり興味のなかったメーカーですが、ソニア氏がおっしゃる
ところのものなら!と思い購入。
・・・まぁまぁな使い勝手かな?

で、今朝めざましテレビを見ているとひったくりの特集をやっていて・・・
23区内中私の区!ひったくりの件数多い!!!
まじびびりました、恐いです。
自転車通勤のはなっち、ハンドルにカバンの持ち手を通しカゴに入れて
いるのですが、それが一番いかんと!ガビーン!(古?笑)
リュックは好きじゃないし、ショルダーだと自転車をこぐとき邪魔
パタゴニアのサイトをのぞくとコレが!




もぉね、これしかない
いつもしているカッコにまったく似合わないわけでもないだろうと・・・。
私ばかりでは申し訳ないのでもんきちにはプチプラなべルトをば。




・・・こうやってどんどんカッコかまわず現実重視になっていくのでしょうか?涙






へタレ全開!

2009-03-16 10:05:22 | 日々のこと
・・・かに座は「変化を嫌う」とどこかで読んだことがあります。

確かに「変化」嫌いです。
そのどう変わってしまうの??????と考えるだけで
・・・ノーミソどっかーんに。
結果はいつも、案ずるより・・・なのに。
なんでこんなに新しいことするの好きじゃないのかなぁ。

もし、今引越しがあるとすれば実家に帰るというのだけ
だったはずなのに、現在引越しを余儀なく状態
新しい物件を探すも・・・なかなか。
先日マンションを親から相続したY子おねいさんが「空く部屋が
あるのでうちに来たら?」と言ってくれたはいいけど、それもまた
申し訳なく悩んでしまってます。
付き合いが大変になるのでは?と。
・・・ああ気が重い。
不動産屋や大家さんとのやりとり、もう!うんざり!!
とっぱらいでやってくれると言うので、割り切って考えよう!
・・・なのにまだ迷ってます・・・。
・・・どうせ引っ越すことになるのに・・・バカです私。笑
悩み損。

かに座になりたくなかった・・・。笑



ちらいとこ。

2009-03-13 20:10:42 | 日々のこと


ホワイトデーにZARAのブラウスを買って頂きました。
ブルーグレーのいい色で、ポケットが可愛いです
薄い生地なので、めめっといかないか心配ですが。笑
この前、購入したZARAの☆ストールにも合うのではないかと。
久々の洋服うれしーーーーー。
最近、ほ~んと着るものがなくて
雑貨ばっかり買っていないで、洋服も買わないと仕事行くのにも
困ります
ぶくぶくちゃんで買えないちゅーのもあるのですけど。
今までより大きいサイズを買うのはさすがに抵抗があり・・・。笑
(ずーーっと同じこと言ってるなぁ・・・ハァ
ちらいとこです。



素晴らしいです熊本市!

2009-03-12 20:41:05 | 日々のこと
犬殺処分ゼロ 熊本市の挑戦 持ち込みの飼い主説得 HP開設し迷い犬紹介 生存率82% 地道な努力成果
3月12日15時7分配信 西日本新聞


 自治体が捕獲したり、飼い主から引き取ったりした犬の8割に当たる約11万匹が毎年、全国で殺処分されている。そんな中、熊本市は犬を飼い主に戻すことや新たな飼育者探しを続け、処分率を全国トップクラスの2割以下に減らしている。「殺処分をなくそう」を合言葉にする同市の取り組みが注目されている。

 悲しげな目をした犬が「ガス室」に送られ、殺される場面がビデオで流れる。熊本市動物愛護センターで週1回ある譲渡前講習会。保護された犬を譲り受ける飼い主は、必ず受講しないといけない。2年半前から始まった。ある日の受講者は女性2人。ビデオ放映後、獣医師の斉藤由香さん(27)がペットの面倒を一生みる「終生飼養」の大切さを講義する。

 「犬を飼うのは簡単ではありません。本当に飼えるのか、考えて決めてください」。参加した主婦(47)は「子どもを育てるのと一緒なんですね」とうなずく。

 かつて熊本市は一週間程度保護して処分していた。この“流れ作業”に変化が起きたのは2002年。終生飼養をうたう動物愛護法の理念を生かし、動物愛護推進協議会を発足させ、生存率を上げる取り組みを始めた。迷い犬を飼い主に戻そうと、保護した犬を紹介するホームページもこの年、開設した。

 センターの職員は憎まれ役も辞さない。娘と一緒に認知症の犬を連れてきた母親に「家族同然の犬を捨てていいんですか。娘さんはお母さんの背中を見て泣いていますよ」と翻意を促す。転勤などで犬が飼えなくなる場合、新たな飼い主を探すよう求める。それでも、引き取りを求める人には「犬を飼う資格はない」と非難することも。

 地道な努力が実を結び、熊本市の07年度の犬の引き取り数は1998年度の1割の52匹に減った。飼い主に返還する犬も増え、98年度に12.4%だった生存率が07年度は82.1%に上昇した。

 現在は保護する犬が50匹を超えた場合に処分する。年々、引き取り数が減っているため、保護期間が長くなり、餌代が増えた。増加分は市民やボランティアの寄付で賄っている。

 この試みが注目を集めている。獣医師の斉藤さんは山口県下関市からの派遣職員。熊本市の取り組みを知った下関市長が昨年4月から1年間、研修に送り出した。斉藤さんは「市民を説得する職員に感銘を受けた。このノウハウを下関でも生かしたい」と語る。

 熊本市は4月からセンターの職員が小学校で動物の命の大切さを教える出前授業も始める。命を軽んじる事件が後を絶たない今だからこそ「殺処分ゼロ」を目指す熊本市の挑戦が、ほかの自治体にも広がってほしい。 (熊本総局・野村創)

=2009/03/12付 西日本新聞夕刊=

この記事を読んで・・・嬉しかったぁ。
世の中まだ捨てたものではないと。
こういう気持ち、すべてのことに通ずると思うのですよ。
「熊本市」素晴らしい!!!!!