2008年5月13日(火)
100歳と100日だとおっしゃる男性のお客様がご利用になった。
一人でスタコラサッサと、歩いて来る。
お出かけ先は・・まあ~そっちこっちの病院だけど・・
耳はちと遠いらしく 質問には全く答えず・・しゃべりまくっている。
本当に元気だ。腰も曲がっていない。
元気をもらえる・・・・。
髪の紫のアラレちゃんのおばあちゃまみたいな方がお乗りになった。
無線配車なので 名前が出たとき断ろうかと思った・・。
何ヶ月か前 辛らつな言葉を静かな口調で置いて行った。
アラレちゃんのおばあちゃま「あなた方は ○○助です。」
一生忘れられない言葉を いいやすいずぼらに・・・
今日はごきげんで・・・
アラレちゃんのおばあちゃま「いつも ありがとう」
と、・・・
5~6歳の男の子が手を振っていく・・
ずぼら「おかあさんは?」
男の子「僕 大きくなったから一人で買い物来たんだよ。
ママはお家だよ。」
この子は 3歳までほとんど話せなかった・・。
時は 流れて行く・・・。
100歳と100日だとおっしゃる男性のお客様がご利用になった。
一人でスタコラサッサと、歩いて来る。
お出かけ先は・・まあ~そっちこっちの病院だけど・・
耳はちと遠いらしく 質問には全く答えず・・しゃべりまくっている。
本当に元気だ。腰も曲がっていない。
元気をもらえる・・・・。
髪の紫のアラレちゃんのおばあちゃまみたいな方がお乗りになった。
無線配車なので 名前が出たとき断ろうかと思った・・。
何ヶ月か前 辛らつな言葉を静かな口調で置いて行った。
アラレちゃんのおばあちゃま「あなた方は ○○助です。」
一生忘れられない言葉を いいやすいずぼらに・・・
今日はごきげんで・・・
アラレちゃんのおばあちゃま「いつも ありがとう」
と、・・・
5~6歳の男の子が手を振っていく・・
ずぼら「おかあさんは?」
男の子「僕 大きくなったから一人で買い物来たんだよ。
ママはお家だよ。」
この子は 3歳までほとんど話せなかった・・。
時は 流れて行く・・・。