2008年9月12日(金)
昨日お乗りになった若い女性・・二人・・・
5K位先のマンション名を言った。分からないから住所で探した
ナビがあると・・・ほんとに便利だ。
携帯を見ながら・・・・
女性A 「先輩のゴキブリを取りに行ってきます。」
女性B 「何か うそ臭いね・・。」
女性A 「先輩が死んだゴキブリを取れないので・・片付けてきます。」
大きな声で言っているので聞こえてしまった・・。
ずぼら 「貴女の彼氏が言っているの?もっと・・うまい嘘つけばいいのに。」
女性二人「うそじゃないで~す。私達の女の先輩のマンションに死んだゴキブリを
片付けに行くの。 タクシーで・・。 山形から出てきてるのに
ゴキブリ 怖いんだそうでーす。」
自分の彼氏にメールを打っていたのだ。
先輩のマンションに死んだゴキブリある。それを自分が取れないから・・
後輩の女の子に大至急応援を頼んだのだ。
女性A 「何で 田舎育ちなのに・・ゴキブリ触れないんだろう・・」
女性B 「ゴキブリを取ってくれる彼氏見つければいいのにねっ!。」
ずぼら 「私に電話してくれれば・・メーター入れて行くのに・・」
ゴキブリ取れないなんて・・・女じゃない。
昨日お乗りになった若い女性・・二人・・・
5K位先のマンション名を言った。分からないから住所で探した
ナビがあると・・・ほんとに便利だ。
携帯を見ながら・・・・
女性A 「先輩のゴキブリを取りに行ってきます。」
女性B 「何か うそ臭いね・・。」
女性A 「先輩が死んだゴキブリを取れないので・・片付けてきます。」
大きな声で言っているので聞こえてしまった・・。
ずぼら 「貴女の彼氏が言っているの?もっと・・うまい嘘つけばいいのに。」
女性二人「うそじゃないで~す。私達の女の先輩のマンションに死んだゴキブリを
片付けに行くの。 タクシーで・・。 山形から出てきてるのに
ゴキブリ 怖いんだそうでーす。」
自分の彼氏にメールを打っていたのだ。
先輩のマンションに死んだゴキブリある。それを自分が取れないから・・
後輩の女の子に大至急応援を頼んだのだ。
女性A 「何で 田舎育ちなのに・・ゴキブリ触れないんだろう・・」
女性B 「ゴキブリを取ってくれる彼氏見つければいいのにねっ!。」
ずぼら 「私に電話してくれれば・・メーター入れて行くのに・・」
ゴキブリ取れないなんて・・・女じゃない。