2008年9月17日(水)
今の仕事を始めて数年目の頃・・
まだ女の運転手がほんとに少ない頃・・
男のお客「遠回りしたな!」
ずぼら 「してません。」
警察につけた。
若いお巡りさん「あの~どっちが運転手さんですか?」
ずぼら 「私です。遠回りしていないのに・・・」
若いお巡りさん「どの道きたの?あ~~してないね。」
男のお客「お前じゃだめだ。署長呼べ!」
深夜0時だ。
若いお巡りさん「お前が用事あるんだから お前が呼べ!」
ウワァ~ カッコイイ!ずぼらも自分の口で言ってみたい。
そして お巡りさんに矛先は移っていった。
遊んでられない。稼ぎ時 車のエンジン掛け・・男のお客に
ずぼら 「ハ○!」
と、叫んで朝方まで仕事をし帰庫した。
そうしたらこのお客 会社に電話 で苦情を言ってきた。
上司 「お客さんに何て言った?」
ずぼら 「○○と言いました。」
上司 「・・・・そこまで・いうな!」
こっぴどくしかられた
今の仕事を始めて数年目の頃・・
まだ女の運転手がほんとに少ない頃・・
男のお客「遠回りしたな!」
ずぼら 「してません。」
警察につけた。
若いお巡りさん「あの~どっちが運転手さんですか?」
ずぼら 「私です。遠回りしていないのに・・・」
若いお巡りさん「どの道きたの?あ~~してないね。」
男のお客「お前じゃだめだ。署長呼べ!」
深夜0時だ。
若いお巡りさん「お前が用事あるんだから お前が呼べ!」
ウワァ~ カッコイイ!ずぼらも自分の口で言ってみたい。
そして お巡りさんに矛先は移っていった。
遊んでられない。稼ぎ時 車のエンジン掛け・・男のお客に
ずぼら 「ハ○!」
と、叫んで朝方まで仕事をし帰庫した。
そうしたらこのお客 会社に電話 で苦情を言ってきた。
上司 「お客さんに何て言った?」
ずぼら 「○○と言いました。」
上司 「・・・・そこまで・いうな!」
こっぴどくしかられた