先日の栗谷瀬橋ボルダーの邪紋SD1級を登ったあとに、時間があったので帰り道に家から近い越生黒山笹郷ボルダーを見に行きました。RCTさんの開拓したボルダーです。
駐車場所からすぐに見えるE岩を発見。とても引き寄せられました。
RCTさんのトポを見ると右方向への2本の課題となっていましたが、この正面のフェースを真っ直ぐに登れないかなぁ。かなり遠い位置に止まるのか止まらないかわからない小さな出っ張りがあるようだけど…。
そして本日トライ!苦労しましたが、登ることができました。
直前に沢登りをしてきたと言う年配のおじさん(私もおじさんですが…かなり使っている感じのハーネスを履いていた。)が応援してくれて力になりました。
左の脆そうなカンテは使わない限定です。
RCTさんにも確認をとり、他にも関連する情報も見当たらないことから、FAではないかと…。「源流直上」と名前を付けさせていただきます。
私の体感では1級位ではないかと。リーチがある人は、簡単なのかもしれません。
止めるのと、止めてからつなげるのが核心です。
落ちると盛り上がった土手に足が着地するかもしれないので、注意が必要です。不意に落ちて土手に足が着地すると背中や頭からひっくり返ると思います。落ちるときはコントロールしてください。
駐車場所からすぐに見えるE岩を発見。とても引き寄せられました。
RCTさんのトポを見ると右方向への2本の課題となっていましたが、この正面のフェースを真っ直ぐに登れないかなぁ。かなり遠い位置に止まるのか止まらないかわからない小さな出っ張りがあるようだけど…。
そして本日トライ!苦労しましたが、登ることができました。
直前に沢登りをしてきたと言う年配のおじさん(私もおじさんですが…かなり使っている感じのハーネスを履いていた。)が応援してくれて力になりました。
左の脆そうなカンテは使わない限定です。
RCTさんにも確認をとり、他にも関連する情報も見当たらないことから、FAではないかと…。「源流直上」と名前を付けさせていただきます。
私の体感では1級位ではないかと。リーチがある人は、簡単なのかもしれません。
止めるのと、止めてからつなげるのが核心です。
落ちると盛り上がった土手に足が着地するかもしれないので、注意が必要です。不意に落ちて土手に足が着地すると背中や頭からひっくり返ると思います。落ちるときはコントロールしてください。