アナ・マリア・ミハルチェア博士のちょっとキレ気味のレター。大いに共感を覚えたので、紹介するね。
ジャブ展開前から、色々な研究者が色々な事を言い、信じて、もっとヤレと応援してもアレレ?という事が判明したり、なんだか可笑しな方向に向いていったりした3年間だった。研究者も知っていた人、騙された人、と両方いるのかな。
ナノテクを駆使したC19ショットにはナノテクがないだって?それは論理的でない
アナ・マリア・ミハルチェア(MD, PhD)
3月20日
https://anamihalceamdphd.substack.com/p/there-is-no-nanotechnology-in-the
(ここから引用)
私の購読者は、ライアン・コール博士やその他の人々のように、コビッド19ショットにナノテクノロジーはないと主張する人々のコメントをまだ私に知らせている。
私は読者の皆さんに、それがいかに非論理的であるか、そしていかに無関係であるかを説明し、皆さんの継続的な検討に役立てたいと思います。この記事では、ナノテクノロジーとは何かを確認し、説明したいと思います。また、医療における政治についても知っていただきたいと思います。
(略)
この欺瞞の時代に最も安全なのは、あなた自身が研究者になることです。そうすれば、二度と「専門家」に惑わされることはないでしょう。そうすれば、もう二度と「専門家」に惑わされることはありません。もし、私があなたに、自分の頭で考え、物事を違った角度から見ること、そして、あなたの周りの誰も見ていないような、さまざまな角度から問題を評価する方法を教えることができれば、私がこの記事を書いた甲斐がありました。
(ここまで)
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