諍いの元となる事柄の一つに今回のCovidのウィルスはあるのか、ないのかという事があるよね。
これのどちらにつくかによって気にするところは違ってくるわね。
私は今のところ「ない」という意見を持っているの。
だから、大勢の学者の変異だのの研究論文を読んで(しかもど素人には半分も理解できない)時間を浪費するのはどうなんだろう?もしかして無駄?と思っている。
デルタに罹った人を知ってる。芸能関係の人だった。
それで、その人の周囲の人は恐れをなして注射した人が多かったわ。かかった本人もね。
でも3年も経って、親族、知り合い内でCovidに罹った人は注射した人しかいないのよ。
なんとなくね...
変異が、強毒化が、隠蔽だ、実はそうでした、とかが派手すぎるって言うか、芝居がかっていると言うか。
勿論、表面に出ているのは「変異しています。皆さん注射をお勧めします(しかも古い型)」で、TwitterやSNSや掲示板だけのことなのだけれど。
別に何かがありますか?って。
だからと言って、何もないんだと警戒を怠るのも違う。
少なくとも、WHOやCDCの発表、それを受けた我が国の公式発表は気にするべきなの。
それは、そのお話しに合うイベントがあると思っていていいから。
それで私はこんな発信をしている博士の記事も見ています。
希望はあります - EDTA キレート剤は効果的で、COVID とは何ですか?
アナ・マリア・ミハルセア MD PhD
記事自体は短いので、すぐ読めるよ。コメントがたくさん付いています。
内容は、未接種30代がCovid後体調が悪く受診。イベルメクチンその他サプリを飲んでも回復しない。血液を調べたら...というもの。
ここに出てくるEDTA Chelation IV’sというのは、wikiによれば次の通り。
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