先日のプロジェクトヴェリタスの暴露動画は、ものすごいスピードで拡散されて、話題になっているわね。
その最初の動画の後、プロジェクトヴェリタスのジェームズ・オキーフが更に突っ込んで惨事になった動画も広まってる。
ジェームズ・オキーフさんのツイート(ここから)
このビデオでは -私はレストランに閉じ込められました(不法監禁の可能性あり)。
-暴行を受けた
-IPadを壊されました。
-ファイザーの取締役は、「私は文字通り嘘つきだ」と言いました。
-彼はボストンコンサルティングとファイザーの関係を確認しました。
-彼は「一般人を助けようとしている」と言いました。
(ここまで)
この動画に出てくるウォーカーという人は、世界最大の製薬会社の社長から 2 段階下の上級取締役で年間 100 万ドル以上を稼いでいるそうな。
そんな賢いはずであろう人が、(ゲイの)デートで重大な事を冗談笑いしながらデートの相手に自慢するのも変だし、それを隠し撮りされて拡散されて「自分は嘘をついただけだあああ!」と大太刀回りを演じるのも本当の事かと二度見してしまう。
この人も世紀の大芝居の役者の一人なのかも知れないね。
ロバート・マローン博士は、このような地位にいる人間がここまで不真面目だということに心を痛めているし、国防総省のワクチン展開への関与について追っているサーシャ・ラティポワ博士は、ウォーカーは科学者に見えないと言っているそうよ。
そんな人が製薬会社の要職についているなんておかしいわよね?
全部、自分は嘘をついただけだなんて子どもみたいな言い訳(笑)
ナオミ・ウルフ博士も黙っていない。下に博士の記事を貼っておくわね。
この人は、この製薬会社に関する薬害については、生き字引みたいな人なのよ。
(ここから)
ナオミ・ウルフ博士は、人類よりも利益を優先するファイザー社の「怪物」について語る
以前は機能獲得研究と呼ばれることが多かったものが、ファイザーではどうやら「指向性進化」と呼ばれるようになったようです。
「この戦略的事業部の幹部は、「なぜ、自分たちで(COVIDを)変異させないのでしょうか?"そうすれば、新しいワクチンを先取りして開発できるだろう?"と。
彼は後に、サルにウイルスを入れて「互いに感染し続けるようにする」というやり方について話した。
そして、連続的にサンプルを採取した後、より感染力の強いものを別のサルに移し、「常に活発に変異させるのです」(COVID)。
これは、ロバート・マローン博士によれば、"serial passage "と呼ばれる技術です。
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