最近はTwitter fileがあり、たくさんの人たちが戻ってきて、イーロン・マスクは英雄視されてるね。
戻ってきた人がいるのは良いことだけれど、まだ戻れない人もいるし、
いや、マスクはツイッターを、デジタル ID、CBDC、社会信用システムに接続された「すべてのアプリ」である微信のアメリカ版に変えたいからだと考えているだけで、その目的のために更にTwitterのユーザーを増やそうとしているだけだ、なんて懐疑的な事を言っている人もいる。
私もTwitterのアカウントは持ったことがないし、Twitter file後にアカウント登録しようかなと一瞬思ったのだけれど、なんだか、まだまだ...という心の声が聞こえて(笑)
未だにアカウントない。
でも、真実を言いたい人が少し言えるようになってきたのは良かったわ。
下に紹介する記事は、
ニューヨークタイムズに、オンラインでのCovid誤情報の最大の拡散者とまで書き立てられ、
仕事とプライベートのどちらもを危険に曝されたため20年以上に渡って執筆してきた15,000件以上の記事をサイトから削除せざるを得なかった
そんなメルコラ博士が、その検閲の事実を下に記載したご自身のサイトで訴えているものです。
改めて読むと、本当に壮絶だよね。
(ここから)
メルコラの検閲タイムライン
Joseph Mercola博士 2023 年1月30日
https://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2023/01/30/mercola-censorship-timeline.aspx
真実と自由のための戦いは続く
グローバリストの陰謀団は、ご覧の通り、極めて協調的です。しかも、彼らは汚い手を使っています。しかし、私たちはあきらめないし、屈服もしない。私たちの自由は、それにしてはあまりにも貴重であり、自由は、真実を公表することにかかっています。だから、私は自分の役割を果たし続けるつもりです。あなたが重要だと思う記事を家族や友人と共有することで、どのような形であれ、手助けすることができます。
(ここまで引用)
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