内部告発者のインタビュー「ナノ粒子汚染の隠蔽工作」
名前出していないから、噂話ってことで。
元ネタの動画はこれ。
これをテーマの書かれたAna Maria Mihalcea, MD, PhDのサブスタックはこれ。
ナノ粒子汚染の隠蔽工作 - デーン・ウィギントンの重要なインタビュー - 4000万トンの金属ナノ粒子と酸化グラフェンが世界中で散布されている - 人間がそれを吸い込んでいる
Ana Maria Mihalcea, MD, PhD
博士はご自分のオフィスで尿金属検査をしたところ、有毒金属で汚染されていることを証明したって言ってるわ。
動画の内容は、米国中西部で500以上の雨のサンプルを収集してテスト。
アルミニウム、バリウム、ストロンチウム、その他ナノ金属を検査した。
地球全体への影響に引き直すと、年間4000万トンが散布されているのでは、と言っている。
東日本大震災の時にも、雨に当たるのは警戒したのだけれど、天の恵みの雨すら恐れなければいけないなんて悲劇よね。
人類の何割かは、これに適合できて生き残っていくのかしらね。
自然の変化ではなくて、人工的なのが間違っているとは思うけれども。
話しは違うけれど、東日本大震災の原発メルトダウンの真相ってどうだったんだろうか?
東京にも大量の放射性物質が襲ってきて、当時、窓をできるだけ締め切っていたのだけれど、うちの夫が30分くらい自転車で出掛けていて鼻血だしたから、これは間違いない。
首都圏の地下に原発あるって話もあるし。
都庁付近によく行くのだけれど、都営大江戸線の都庁前駅から地下道でヒルトンホテル方面へ行くと、ゴォーーって音がするエリアがある。
そのあたりって、よく分からないオブジェとかあったりするのよ。
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