普通は相手にがんがあったり、こどもがいたりしたら
不憫なので
「だいじょうぶ ^^」といってあげたいのが人情です
しかし、最近
こういうバカが増えたので
なかなかそれもむずかしく
みなさんも検査や手術の際に
「この検査で0.00○%の死亡率があります」とか「この手術で大出血を起こしたり、神経が麻痺することがあります」
などという’承諾書’にサインさせられたことがあるはずだ
はっきりいって「この検査で0.00○%の死亡率があります」とか「この手術で大出血を起こしたり、神経が麻痺することがあります」といったって
患者は怖いだけで、そう説明したからといって合併症や偶発症が減るわけではない
どこかのひとの家をわざと崩すクズ企業と違って、医者で患者にわざと合併症を起こそうとか出血させようなんて人間はいない
すべてやむを得ない過失だが
最近はクズマスごみのせいで
こういうバカな猿が増えている
そんなわけないだろうと思っていろいろみていると
医者はちゃんと
要所、要所で
必要最低限の重要なポイントをきちんと示している
猿にひとの説明を素直に聞こうという姿勢と理解力がないだけだ
医者が
こういういい方をするのは
最近権利意識だけ高いバカが増えており、
わたしも経験あるが
ある小学生の低学年のこどもを手術して、その子にC型肝炎があることがわかった
普通は小さなこどもの肝炎はその親からの’垂直’感染が多い
あるときその子のお母さんがうちに来て血液検査で肝酵素の上昇がみられた
電話をして、「お子さんがC型もってますので、お母さんも肝炎調べた方がいいですよ」といってあげたが
うちで調べればいいのに、わざわざこの地域で’ステータスが高い’といわれている病院で検査を受けたようだ
ある日いきなり電話がかかってきて
「先生が肝炎があるっていうから、・・病院で調べてもらったら、ないっていわれた!」とすごい剣幕で怒られた
「いや、小学校低学年のお子さんに肝炎があったら、普通はお母さんからもらっているので・・」といったが、聞く耳持たず
「・・病院の××先生に診てもらったら、肝炎ないって!」
ハァ・・
「・・病院の××先生」といえば、以前腸結核の見逃しを私が指摘した先生だ
・・病院もわたしがいた病院よりランクが低い
しかし、なぜかうちの周辺ではあまりレベルの高くない、・・病院が戦後あたりからの名残で年寄りの間でステータスが高い’とされている’
小学校低学年のお子さんに肝炎があったから親切心でいってあげただけなのに、ひどい怒りようだった
理解の悪い猿の相手は
非常にむずかしい
基本的にバカな猿の姉が最近テレビに復帰したとかでテレビでしゃべりまくっていたが、
いまだにいい歳こいて’数秘術’などという占いにハマっており、
真剣に7は・・、「あなたは・・を持っているから」などといっていた
わけのわからないものを盲信して
とことん理解の悪い猿の相手はほんとにきついものがある
福島のクズ土民は死ぬまでにこうした話を理解するだろうか?
発がん物質に囲まれて暮らしている
福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、
自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中は
そういうのを
死ぬまでに
理解するだろうか?
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか